無邪気さゆえに残酷な子ども時代のトラウマ「いるかいらないか→いらない」「腕の毛濃いね」

2015/03/23

社会人ライフ

子どもの世界は、無邪気さゆえに起こることが多々あります。それが遊びのつもりでも、当人にとってはトラウマになるほど胸に響いてしまうことも......。そこで、今回は一瞬のできごとだったのに時間が経っても消えない「子ども時代のトラウマ」について、社会人男女496人を対象に聞いてみました。

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■子どもの頃、トラウマになったエピソードがある?

ある  229人(46.2%)
ない  267人(53.8%)

半数近くの人が大人になった今もトラウマを抱えているようです。では、どんな理由が過去にあったのか、TOP5 を見てみましょう。

■トラウマになった理由は?

第1位「遊び」         64人(27.9%)
第2位「言葉」         55人(24.0%)
第3位「容姿・体形」    34人(14.8%)
第4位「仲間はずれ・無視」 30人(13.1%)
第5 位「運動」      17人(7.4%)

第1位は「遊び」でのトラウマでした。大人からすると友だちと楽しそうに遊んでいるように見えますが、実は......。では、具体的にどんなエピソードがあるのか、ご紹介していきましょう。

●第1位「遊び」

・本気でかくれんぼをしたら見つけてもらえずに、暗くなって泣いて帰った(男性/26歳/農林・水産)
・かごめかごめをしているときに後ろに誰もいなくて、意地悪されたことが印象に残っている(女性/27歳/ソフトウェア)
・はないちもんめで誰も私を欲しいと言ってくれなかった(女性/31歳/その他)
・じゃんけんで、最初はグーのときに裏切られてパーを出された(男性/42歳/電機)

圧倒的に「かくれんぼ」「おにごっご」「はないちもんめ」「かごめかごめ」など、全国的によくある遊びの中でのイヤな思い出が多いよう。普段の何気ない遊びで誰でもトラウマになってしまう可能性があるんですね。

●第2位「言葉」

・「お前、逃げるの得意だよね」と言われた(女性/26歳/マスコミ・広告)
・ご機嫌ななめになった友だちに「帰って」と言われた(男性/37歳/商社・卸)
・「お前がいつもにこにこしているのは、バカだからだろ」と言われたことがある(男性/45歳/その他)

感情を伝えるコミュニケーション手段になるのが言葉。良くも悪くも使い方次第で人を感動させたり、怒らせたり。直球を投げる子どもの言葉は、正直さもあるだけに残酷ですね。

次のページこんな一言で傷ついてしまうことも……

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