どういう意味? 大学でいきなり登場する謎の用語10選「ピロティ」「シラバス」

2015/03/16

社会人ライフ

どういう意味? 大学でいきなり登場する謎の用語10選「ピロティ」「シラバス」

大学生や大学内で使われる用語の中には、「よく聞くけど実は何のことか知らない」というものもあったりします。例えば「ガイダンス」。よく聞いたけど、どういう意味なのかちゃんと分からないまま卒業した、という人もいるでしょう。今回は、こうした「大学でよく耳にしたけど実はどういうものなのか知らない」という単語をまとめてみました。

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■実は知らないまま使っていた?

●「ガイダンス」


先に例に挙げたガイダンスですが、これは「指導」という意味の言葉です。大学では説明会と同じ意味として使われます。例えば「午後から就職ガイダンスがある」などと使います。

●「オフィスアワー」

大学内で、教員が生徒からの質問に答えるために研究室などにいる時間のこと。教員はいつでもいるわけではないので、こうした時間を設けることでスムーズに質問ができるようになっています。

●「シラバス」

講義の内容や年間スケジュール、または成績の評価の方法など、「授業計画」が詳しくまとめられているもの。学生はこのシラバスを参考にして、どんな講義を受講するか決めたりします。実は日本の大学で一般化したのは20年ほど前なんだそうです。

●「フィールドワーク」

大学内での講義ではなく、学外に出て研究や調査をして学ぶことを指します。フィールドワークの一環として、中学校や高校に行って自らが授業をする「教育実習」などを行うこともあるそうです。

●「セメスター制度」

一年間を前期と後期など2期に分けて、それぞれの期ごとに授業を完結させる制度のこと。短期間で集中して学べるため、高い学習効果があるとされています。海外では一般的な制度で、日本の大学でも採用しているところがあります。

●「メンター」

大学内で生徒の相談を聞いたり、学習指導をする人のこと。大学の卒業生や上級生が担当したり、大学によっては有名な研究者や著名人を招く場合もあったりします。

●「ピアサポート」

「仲間同士で助け合う」という意味の言葉。大学では「ピアサポート制度」や「ピアサポート室」などが設けられている場合があり、学生同士で学習内容や私生活の疑問や不安点を相談し合うことができます。

●「ポートフォリオ」

「ポートフォリオを参考に......」なんて聞いたことがあると思いますが、この「ポートフォリオ」というのは大学では「学習記録」といった意味で使われています。自分の学習記録を確認できる「ポートフォリオシステム」などがありますが、次の授業計画を立てる際の参考になりますね。

●「ライティングセンター」

「ライティングセンター」というのは、論文など学術に関する文書の作成スキルを磨くための場です。大きな大学だと、大学内に設置されている場合もあり、卒業論文などを作成する際の相談なども受け付けています。

●「ピロティ」

「1階部分が柱だけで構成され、外部空間になっている建築様式」のこと。大学の建物の一部がこのピロティになっていることが多く、「ピロティ前に集合」「ピロティの柱に貼り出してある」など、学生時代によく聞いたという人もいるでしょう。

「シラバス」や「ガイダンス」あたりはよく使う言葉でしたが、意外と「意味までは知らなかった」という人もいるでしょう。卒業してからは使うこともないかもしれませんが、「うんちく」として覚えておくとどこかで役立つかも?

(中田ボンベ@dcp)

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