「春眠暁を覚えず」なんて言いますが、本当にいつまでも寝ていたい......。春はそんな気分になりますよね。しかし、社会人にとって寝坊はご法度! えらい目にあった先輩たちも少なくないようです。今回はそんな、「寝坊の失敗談」を集めてみました。
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印象ガタ落ち!? 就活生の寝坊・居眠り失敗談
■血の気が引く瞬間......
・目が覚めたら会議の開始時間だった......(男性/42歳/商社・卸)
・会社からの電話で起きる。寝ぼけていて、寝言みたいなことを言ってしまった(女性/30歳/機械・精密機器)
・朝食後に寝たら、あきらかに間に合わない時間になった(男性/27歳/機械・精密機器)
一度は起きて朝食まで食べたのに......。なぜ二度寝を?
■こんなときに限って!
・遅刻の上に、電車に遅延があって大遅れ(女性/21歳/自動車関連)
・急いで出勤しようとして事故りました......(女性/31歳/小売店)
慌てていると、ロクなことがありません。寝坊をしたときは、さらなるアクシデントに注意!
■女性が寝坊すると大変!
・眉毛をかき忘れ、タイツがやぶれ、ぼろぼろで出勤(女性/42歳/学校・教育関連)
・タクシーに飛び乗って、その中で化粧をしたので酔いそうだった(女性/42歳/団体・公益法人・官公庁)
女性の身支度には時間がかかるもの。不完全メイクで出社すれば、寝坊したことがバレバレです。
■学生時代の嫌な思い出
・大学で試験の前日遅くまで勉強していたので、朝寝坊しちゃって、全速力で走って駅まで行ったが、電車は目の前で発車、ローカル電車は1時間2回しかなく、絶望。しかも走った汗のせいで風邪を引いてしまった(男性/33歳/情報・IT)
・大学の再履修の授業、遅刻したら単位認めてもらえず卒業できないっていうのに、起きたら授業8分前。パジャマの上から服を着て出発した(男性/36歳/機械・精密機器)
勉強で夜ふかししすぎて、試験の朝に寝坊。学生時代にありがちな展開ですが、卒業がかかっているような場合は、人生を大きく左右しかねません。
2023/12/04
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