面接前に知っておきたい。質問の「意図」

2014/11/28

対人マナー

面接前に知っておきたい。質問の「意図」

採用面接では、どこの企業でもよくされる共通の質問がいくつかあります。

その質問の意図を理解しておけば、回答によってどんなことをアピールすべきかがおのずとみえてくるものです。鉄板の質問とその意図についてお伝えしましょう。

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CASE1
・学生時代に一番頑張ったことは?
・その成果は?
・あなたの役割は?
・そこから何を学びましたか?

<質問の意図>

このあたりの質問は、就活生個人の経験を純粋に聞き、どの程度の経験をしているかを見定める項目です。特に聞きたいのは「実績」と、その経験からの「学び」ですね。ほぼ100%聞かれるので、必ず考えておきましょう。

CASE2
・今までで一番の困難は?
・それをどのように乗り越えた?

<質問の意図>

これはストレスに対する耐性 (精神面、肉体面のタフさ)や、課題解決能力を見定めるものです。どんな問題に対し、どう考え、どのように解決策を実行したのかを明確に伝えることが有効です。

CASE3
・みんなをまとめた経験は?

<質問の意図>

これはリーダシップ経験について見極めるものです。現在のビジネス社会において、リーダシップ能力が非常に強く求められている背景があります。

CASE4
・弊社の志望度は?
・他にどこを受けている?
・入社する気がある?

<質問の意図>

これは、言葉のままですね。 この質問の回答に対しては色々と考え方があると思いますが、 基本的には正直に答えても良いでしょう。あなたがその会社に、本当に求められているのなら、人事の方はあなたを口説き落としにかかるはずです。ぜひ人事に口説いてもらえるような「人財」になりましょう。

その他には、

・研究は何をやってきた?(理系)
・友達から、あなたはどんな人間だといわれる?
・入社したらやってみたいことは?
・うちの会社の志望理由は?

等々が多いでしょうか。 聞かれることを想定して、自己PRにつながるような回答を用意しておきましょう。 注意点はマニュアル通りにならないこと。あたりさわりのない、うわべだけの回答はすぐに見破られると思ってください。業界研究や自己分析を通じて自分の考えの「軸」を作っておくことが重要です。その「軸」があれば、どのような質問にも一貫性を持って回答することができるはずです。面接とは、企業とのコミュニケーション活動です。一方的なプレゼンテーションだけでは成り立ちません。用意した答えだけ述べるのではなく、面接官と会話のキャッチボールを楽しみましょう。

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