飲み会の翌日の欠勤、勝手な判断......。 入社一年目の時に「激オコ」されたこと

更新:2018/07/23

社会人ライフ

飲み会の翌日の欠勤、勝手な判断......。 入社一年目の時に「激オコ」されたこと

初めて迎える社会人生活、思わぬ失敗をして先輩に怒られないかと心配している人も多いのでは? しかし、新人時代は誰でも一度は通る道。先輩たちだって、当時はいろいろ失敗して、さらに上の先輩に注意されたり怒られたりしていたはず。社会人の皆さんに、入社一年目のとき、どんなことで「これだけはやるな!」と先輩にきつく怒られたか、振り返ってもらいました。

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【なかなか抜けない学生気分】

・飲み会の次の日に休んだこと(28歳/女性/情報・IT)
・服装自由だったけど、パーカ着て行ったときには、さすがにカジュアルすぎると指摘された(29歳/女性/電機)
・無自覚だったが、電話で話すとき語尾を伸ばすクセがり、きちんとした言葉で話すようにと言われ、直した(28歳/女性/アパレル・繊維)
・上司に「いまお暇ですか?」と聞いたら「暇なわけあるか、絶対、暇なんて言葉遣うな」と言われました(28歳/女性/医療・福祉 )

社会人になると、時間の制約も服装の規定もこれまでよりずっとシビアに。もちろん正しい敬語、社会人らしいきちんとした言葉遣いも求められます。学生時代の感覚や若者言葉を引きずっていると、先輩にカツを入れられるかも! ただ、学生時代からのクセは、すぐにはやめられないもの。つい出てしまったり、間ちがいに気づいていなかったりする場合もあるので、注意されたらチャンスと思って修正していきましょう。

【意外とできないホウレンソウ】

・悪いことや失敗の報告を怠らないこと。余計に事態の収拾が難しくなった(34歳/男性/情報・IT)
・報告をせずに自分の勝手な判断で動くなと言われた(30歳/男性/運輸・倉庫)
・わからないことを聞くのを遠慮し、そのままにしておいたこと(33歳/女性/情報・IT)

報告・連絡・相談の「ホウレンソウ」は、社内のコミュニケーションの基本。「そんなの簡単」と思うかもしれませんが、実際に働き出すと、意外とこれが難しい! 声をかけるタイミングや伝え方に悩む人も多いのではないでしょうか。でも慣れてくれば、徐々にコツがわかってきます。

【あいさつは、大きな声で元気に!!】

・あいさつを聞こえるようにしなさい(24歳/女性/情報・IT)
・朝すごくテンション低いときに電話に出たら、やる気がないなら電話に出るな! と言われた(29歳/女性/その他)

普段ボソボソとしゃべる人や声が小さい人の場合、あいさつしても「聞こえない!」と言われることも。元気のなさ、覇気のなさも注意される原因です。「仕事できないんだから、せめてあいさつくらい元気にしてよ」という先輩の心の声が聞こえてきそう......。

【会社の不利益になることはNG!】

・機密書類の裏紙を使うこと(27歳/男性/自動車関連)
・銀行員だったので、個人情報の放置や持ち出し。実際にしたわけではないが、わざとじゃなくてもそれで銀行生活は終わりだから、と普段から厳しく言われた(31歳/女性/生保・損保 )

入社したら、企業・組織の一員である自覚を持つことが大切。コンプライアンス違反や、会社の不利益につながるようなことは、もちろんNGです。重要事項については、失敗する前に厳重に注意される場合も多いようです。

新人時代は何かと怒られることが多いと思いますが、先輩たちが怒るのも、早く一人前の社会人になってほしいという気持ちがあるから。怒られるうちが花とも言えます。素直に反省して改めていけば、きっと一年後には、学生っぽさはすっかり抜けて、社会人らしい態度や常識が身についているはずです。

文●本居佳菜子(エフスタイル)

調査期間:2014年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人男女903件(ウェブログイン式)

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