「分かるわ~」と思わず言ってしまうポケモンあるある

更新:2016/01/28

社会人ライフ

「分かるわ~」と思わず言ってしまうポケモンあるある

初めてモンスターボールを投げた時の胸の高鳴り。手塩にかけて育てたポケモンを進化させた時の高揚感。ポケモンをプレイする中で、忘れられない思い出はたくさんあります。そんな、ポケモンを愛してやまない人々からの「ポケモンあるある」をどうぞ。思わずにやけてしまいます。



【ボタン連打はA? B?】

・「おや、○○の様子が...」でBボタン連打(女性/24歳)

・モンスターボールを投げた後はそっぽを向きつつAボタン連打でお祈り(女性/22歳)

・モンスターボールを使うときに、AとBのボタンを連打する(女性/22歳)

・ポケモンを捕まえるとき、A、Bボタンを交互に押すあるいは一緒に押して連打すると捕まえやすい(女性/22歳)



【時には壊れることも! 裏ワザ集】

・裏ワザでレベルMAXのコイキングを作るのがはやった。「使えないポケモン」の代名詞だったコイキングで伝説ポケモンを倒すとなんだか爽快な気分だった(女性/24歳)

・裏ワザでマスターボールを99個にする(男性/24歳)

・裏ワザで、ケツバンをだして、バグる(男性/24歳)

・コイキングからミュウを作る裏ワザでバグって失敗する(男性/21歳)

・100レベルにする「裏ワザ」を使ってバグった(女性/22歳)

・バグをわざと起こしてポケモンを2倍に増やしたりしていたとき、本当に壊してしまった(女性/22歳)

・セレクトセレクトBBB道具の7番目(男性/22歳)

・ふしぎなアメが無限で入手できる裏技(男性/25歳)



【印象的なワンシーンに、ニヤリ】

・おじさんの「金の玉あげるよ」(女性/23歳)

・シオンタウンの曲が怖くていつも素通りする(女性/21歳)

・モンスターボールを投げた時「ひとのものをぬすむのはどろぼう!」と火事場泥棒のポケモントレーナーに言われる矛盾(女性/25歳)

・かがくの ちからって すげー!!!(男性/23歳)



【やっちゃうよね!】

・育て屋が帽子を反対にかぶっているせいで、2度見する(男性/22歳)

・村人だと思って話かけたら戦闘が始まった(男性/22歳)

・間違ってジョーイさんに2度話しかけてしまう(女性/22歳)

・初プレイ時にコイキングを500円で買わされる(男性/24歳)

・自転車でポケセンに入れないで激突する(男性/24歳)

・ヒトカゲを選んで最初のジムでつむ(女性/22歳)



【友達と遊べるのも、ポケモンのいいところ】

・ポケモン交換したら、友達からいいやつが来なかった(女性/21歳)

・通信するときは相手と「いっせーのーせ」でタイミングをそろえてポケモンセンターのお姉さんに話しかける(女性/23歳)

・自分のもっているソフトでは手に入れられないポケモンを手に入れるために、友達と交換を必死にした(男性/22歳)

・通信ケーブルを持っている友達は人気者だった(女性/23歳)



【捕まえ、育て、進化させる醍醐味】

・野生のポケモンで、こいつは捕まえたい! というのが出て、弱らせて捕まえやすくしようと軽く攻撃したら、うっかり急所に当たってやっつけてしまった...ショック!!!(女性/22歳)

・初代ポケモンのソフトは、モンスターボールを投げるとポケモンに当たらない時があってイライラする(女性/22歳)

・マスターボールの使い時が分からない。1個しかもてない貴重品なのでなぜか伝説のポケモンに対してもためらってしまう(男性/26歳)

・伝説のポケモンをなんとかモンスターボールで捕まえようとする(男性/28歳)

・イーブイを進化させる時に何に進化させようか悩む!(女性/20歳)

・手持ちで一番弱いポケモンを先頭にしておき、戦闘になるとすぐに変える(女性/22歳)

・捕まえたか覚えていないポケモンを捕まえてみたらやっぱり捕まえてた(女性/22歳)

・わざマシンをどのポケモンに使うか決められないままクリアしてしまう(男性/22歳)



【やりこみ要素も満載】

・努力値を高めるため、対戦ポケモンをノートに記録する(女性/25歳)

・メタモンでボックスがいっぱい(男性/24歳)

・ポケモン集めているうちに強くなりすぎて四天王フルボッコ(男性/25歳)

・たまごをかえすためにひたすら自転車を十字キーの上下を使って、道を何往復もする(女性/22歳)

・鳴き声でキャラクターがわかるようになる(女性/23歳)

・レベルが十分上がってくると、草むらに入りたくなくなる(女性/24歳)



【現実世界でもポケモン漬け】

・道の邪魔になってる人を見かけたら、「カビゴンみたいだね」「笛吹いたらどくかな?」という話ができる(男性/22歳)

・回復するときの音楽が耳から離れない(女性/24歳)

・○○すれば伝説のポケモンが手に入るというガセがまん延していた(男性/24歳)



【ゲームの顔はやっぱりピカチュウ!】

・ピカチュウは「ピカー」なんてかわいい声で鳴かない(男性/26歳)

・ピカチュウバージョンのピカチュウの使えなさ(女性/23歳)

・ポケットピカチュウというゲームもあった(女性/22歳)

・ピカチュウが出るまでトキワの森をさまよう(女性/22歳)



出るわ出るわで、アンケートは大盛り上がり! きっと、日本全国のポケモントレーナーたちからはまだまだたくさんの「あるある」が出ることでしょう。世代を超えて愛されるポケモンのスゴさをあらためて感じますね。



文・オリスリス

アンケート:フレッシャーズ調べ(内定者481名)

調査期間:2013年11月

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