「仕事をさせてくれ!」「頭いてえ......」名言がズラリ! 偉人の死に際の言葉19選

2015/05/17

社会人ライフ

●「死にとうない」一休宗純(1481年12月12日没)

「とんちの一休さん」のモデルになった一休宗純の最期の言葉といわれます。破戒僧は言い過ぎでしょうが、非常に奇行の多かった人として知られています。最後の最後に「またそんな......」という言葉ですが、これは本人独特のユーモアだったのかも。

●「私が得た全ての富も束の間のこと」エリザベス1世(1603年3月24日没)

All my possessions for a moment of time.

世界に冠たる大英帝国の素地を作った偉大な女帝の最期の言葉。豊臣秀吉の「なにわのことも ゆめのまたゆめ」に通じる、栄華など一瞬のことという感慨が感じられます。いかにもな言葉ですが、これはうそという説もあります。

●「主よ、あわれなわが魂を救いたまえ」エドガー・アラン・ポー(1849年10月7日没)

「Lord help my poor soul.」

近代ミステリーの原点を作り、多くの怪奇小説を生み出した偉大な作家、エドガー・アラン・ポーの最期の言葉です。彼はアメリカを代表する作家ですが、その生活は最期まで貧しいままでした。自分の不遇な環境を思っての言葉だったのかもしれません。

●「頭、痛っ」フランクリン・ルーズベルト(1945年4月12日没)

I have a terrific headache.

ふざけて訳してすみません。第32代アメリカ大統領、フランクリン・ルーズベルトの最期の言葉です。彼は4期務めた唯一の大統領で、第二次世界大戦中に脳卒中で死去します。「すごく頭が痛い」は死因からして当然の発言です。

●「さあ、眠ることにしよう。お休み」ジョージ・ゴードン・バイロン(1824年4月19日没)

Now I shall go to sleep. Goodnight.

イギリスの有名な詩人・バイロンの最期の言葉です。いかにもイギリス人らしい諧謔(かいぎゃく)味が入った、でも颯爽とした最期ではありませんか。

●「ライトをつけてくれ」セオドア・ルーズベルト(1919年1月6日没)

Put out the light.

第25代、第26代のアメリカ大統領を務めたセオドア・ルーズベルトの最期の言葉です。死に際しては、暗いのが気になる人が多いみたいですね。

●「行ってくれ、もういいよ」H・G・ウェルズ(1946年8月13日没)

Go away. I'm all right.

『タイムマシン』『宇宙戦争』『透明人間』など、多くのSF作品を残した、H・G・ウェルズの最期の言葉です。あっさりしたものですね。

●「しんどいけど、怖くない」ジョージ・ワシントン(1799年12月14日没)

I die hard but am not afraid to go.

アメリカ初代大統領、ジョージ・ワシントンの最期の言葉です。彼は、独立戦争を戦った軍人でもありました。「die hard」という言い回しに彼の人生が感じられます。

いかがだったでしょうか。他にも、多くの偉人たちが臨終の際にさまざまな言葉を残しています。中には確かでないもの、異説があるものもありますが、いかにもその人らしいと思われた言葉は後世に語り継がれていくのでしょう。

あなたは、偉人の最期の言葉というと、どんなものを思い浮かべますか?

(高橋モータース@dcp)

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