"衣替え"でお部屋をスッキリ 衣服や布団のかしこい収納方法

2012/10/14

付き合い・人間関係

6月、10月に行われる衣替え。今でも年中行事の一つと言えますが、朝夕肌寒くなり始めるこの時期、そろそろ衣替えシーズンの到来です。

衣替えの目的は、夏服を来シーズンまできちんと保管し、冬服が簡単に取り出せるようにすることです。「準備」⇒「収納」⇒「整理」の順にステップを踏むと、かしこく衣替えを行うことができます。

●<ステップ1>「準備」編

衣替えを行う日ですが、天気がよく、乾燥している日を選ぶのが良いでしょう。準備を始めるに当たって、まずは不要な衣類は思い切って処分しましょう。服の処分は気が進まないものですが、以下を自問自答しながら未練を断ち切り、処分を進めましょう。

・その服は昨年着ましたか? ⇒2年着ていなかったら処分
・"もったいない"だけで保管している服はないですか? ⇒思い出の服でなければ処分
・その服で外出できますか? ⇒時代遅れ、サイズが合わないなど今後着ないものは処分

また、保管する衣類は汚れが残っていないか点検しましょう。シミや皮脂の汚れは、虫くいやカビ、変色の原因に。来シーズンも気持ちよく洋服が着られるよう、しっかり汚れを落として保管しましょう。

●<ステップ2>衣替え〜収納編

いよいよ衣替えの作業に入ります。夏物は、クロゼットや衣装ケースに入れて片づけます。次回、衣替えを行うまで、片づけた衣類の保管場所を覚えておきましょう。整理整頓が苦手な人は、携帯のカメラでケースに収納した衣類を撮っておくことをおススメします。「あの服はどこ?」というイライラ感が軽減されます。

【収納時のポイント】

・衣類ケースは透明で中身が見えるものを選ぶ
・「スーツ、ジャケット、ワンピース」などの外出着、「サマーセーター、シャツ、パンツ類」などの普段着、そして通年利用する「スウェット、Tシャツ」、「夏布団・タオルケット」に分けて保管する
・「外出着」はクロゼットの隅につるして保管
・「普段着」は畳んで、または筒状に丸めて保管。衣類はできるだけ立てて、色・柄が分かるようにすれば、探す手間が省ける
・「通年利用の衣類」は、引き出しがついた衣装ケースに保管し、取り出しやすいようにしておく
・「夏布団・タオルケット」は、圧縮袋で圧縮してから保管。または、筒状に巻いていらなくなったシーツにくるみ、押し入れの奥に立てて保管する。市販の布団入れを利用してもいい。なければ大きいゴミ袋を利用する。

●<ステップ3>衣替え〜整理編

衣替えの目的の一つは、冬服を取り出しやすくすること。クロゼットのハンガーの向きを同じに整え、セーターなどが引き出しから簡単に取り出せるように最終的に整理します。ジャケットやセーターなど、ニオイが気になるようであれば、陰干しをします。それでも気になるときはおしゃれ着専用の洗剤で再度洗濯します。

これで衣替えは完了です。これから重ね着が楽しめるシーズン。自分のワードローブを把握して整理をすれば、いろんなコーディネートが楽しめそうですね。

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