ブログで酷評!? ありえない学生デート【男性編】

更新:2016/01/28

社会人ライフ

ブログで酷評!? ありえない学生デート【男性編】

オチのない話を延々と聞かされる、買い物に連れまわされるなど、デートでは女性に気に入ってもらいたいがために、男性が振り回されるケースがよくあります。そんな男子学生に聞いたデートエピソードの中で、目を見張るような“ありえない”デートがあったので、ご紹介します。

※マイコミフレッシャーズ調べ(2011年1月26日〜2月3日/男子学生193人/インターネットログイン式アンケート)





「初デートでノリノリで出かけていったが、終始趣味の土偶の話をされた」(25歳/男性/大学院)



興味のない人には歴史ですらしんどいのに、更にマニアックな土偶トーク。冷静に聞いているフリをしながら、頭の中はさぞパニックだったことでしょう。





「フザけてからかったらお返しに股間を蹴られた。彼女は冗談のつもりでやったらしいが、クリーンヒットして冗談じゃない状況になった」(22歳/男性/4年制大学)



うぅ……。これは痛いです。後遺症が残らなかったのならよいのですが、大丈夫でしょうか。股間はくれぐれもやめましょう、股間は。





「自分の事をブログに載せて評価していた」(25歳/男性/大学院)



これはキツイです。編集部に投稿したということは嫌なことを書かれていたのでしょう。負けずにたくましくデートにチャレンジして欲しいものです。





「相手がいやらしぃ目でみてくる」(20歳/男性/専門学校)



きっとこの投稿者はイケメンもしくはナイスボディの持ち主なのでしょう。デート中、相手の女性はどんな視線を彼に浴びせていたのでしょうか。妄想が広がります。





「ディ○ニーランドに行って、『彼女がちょっと待ってて』と言ったまま戻ってこなかった」(22歳/男性/4年制大学)



最後は「夢の国」で起きた、夢であってほしいと思う悲しい話。ゆかいそうに動き回るディ○ニーキャラクターたちと、目を輝かせながらはしゃぐ来場者たちの中で、ボーゼンと途方に暮れる男性の姿はシュール過ぎます!





期待と失望が混在するデート。世の中にはいろんな経験をしている人がいるんですね。あなただったら、こんなデート相手に遭遇したら、どうしますか?

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