安い動画編集スクール9選おすすめ【2024年】料金・相場を解説

動画編集スクールを探す際に、受講料が安いスクールを選ぶ人は多いです。

ですが受講料が安くても、質の高い学習ができなければ意味がありません。

この記事では受講料が安い＆質が高い動画編集スクールを厳選してご紹介します。

質の高いスクールを選ぶといっても、何を基準に選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。

動画編集スクールの選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

動画編集スクールで作れるようになる作品

引用：STUDIO US公式サイト

＼イチオシの動画編集スクール！／

サポート体制・コスパ・口コミ評判
を基準に3社ピックアップしています。


未経験から副業で稼ぎたい方向け	未経験で挫折が不安な方向け	教室で直接教わりたい方向け
月々4,584円～ (税込)	4週間：169,800円～ (税込)	月々4,800円～ (税込)
完全オンラインでどこでも受講可能上達実感度が驚異の100％未経験から2ヶ月で稼げるスキルを習得	週2回のメンターとの面談あり受注から納品までの流れを経験できる一人ひとりの目標に向けて、キャリアサポートしてくれる	連携企業との就職・転職サポーあり Webデザインなどのその他のWebスキルも習得できるオンラインだけでなく、通学型も可能！
公式HP 公式HP： https://studio-us.org/	公式HP 公式HP： https://web-camp.io/commit/	公式HP 公式HP： https://haa.athuman.com/academy/videoeditor/

※表はスクロールできます。

安い動画編集スクールを先に見たい方は以下から！
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【2022年最新】おすすめ動画編集スクール15選を徹底比較！選び方や目的別で紹介

動画編集スクールの費用相場をチェック

本記事で紹介する料金が安い動画編集スクールは、以下の通りです。

動画編集スクール	特徴
ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座	一流の動画クリエイターが監修
DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース	構成→編集→納品の流れを学べる
STUDIO US	スマートフォンで視聴できる教材多数
DIGITAL HACKS(デジハク)	ポートフォリオ専用HPを制作する
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG	大手WEB制作会社LIGが運営
nests	制作会社が支援するスクールなので、現場で求められるスキルを身につけられる
SHElikes	案件獲得のサポートが手厚く、初心者も仕事につなげられる
MOVA	通学が必須で、プロのクリエイターから直接学べる環境が整っている
MOOCRES	15名までの少人数制、”超実践的”なカリキュラムで学べる

安い動画編集スクールを選ぶためには、一般的にどの程度の受講料がかかるのか相場を知っておくことが大切です。

学べる内容	費用相場
Premiere Pro（オンライン）	約5万円～20万円
AfterEffects（オンライン）	約20万円～50万円
AfterEffects（通学）	約30万円～60万円
企画・撮影（オンライン）	約50万円～70万円
企画・撮影（通学）	約60万円～80万円

Premiere ProとAfterEffectsは、動画編集の王道ともいえる重要なソフトです。

両方を利用して学べるスクールとどちらか片方のスクールがあり、費用の相場にも違いがあります。

費用相場から選ぶのもポイント！

当然ですが月額の相場は受講期間が短いスクールほど高く、受講期間が長くなるほど安い傾向があります。

動画編集スクールの費用は、スクールごとに大きく違いがあります。

一般的に「安い」といわれる費用相場は、次の通りと考えられるでしょう。

受講費用の総額：～30万円前後
1カ月あたり(月額)の費用：2万円前後

安いけど質が高い動画編集スクールの選び方

安さだけにとらわれず、コスパの良い動画編集スクールを選ぶことが大切です。

動画編集スクールを選ぶ際には、無料カウンセリングや説明会に参加して確認すると良いでしょう。

料金は適切か
カリキュラム内容は目的に合っているか
学習形態は無理なく学べるか
サポート体制は整っているか

質が高いスクールの選び方は、上記のことに着目してみてください。

料金は適切か

受講料が安いスクールでは、安さが適切かどうかを確認しましょう。

安ければ質が低いというわけではなく、受講料を安くできる正当な理由があれば問題ありません。

安い正当な理由

広告に費用をかけていない
オンライン化で教室にコストがかからない

立地の良い場所にキレイな教室を用意したり、CMや広告にお金をかければ、受講料に影響します。

広告や教室などに費用をかけずに受講料を低く設定しているスクールは、質が高く良いスクールである可能性が高いです。

良くない理由

講師の人件費に費用をかけていない
サポートを軽減してコストを抑えている

質の高いスクールにするためには、講師の人件費や受講生のサポートに費用がかかります。

カリキュラムなど、本来必要な部分に経費を使っていない教室は、質が低下しやすいです。

費用が安いスクールには、無料カウンセリング時に理由を聞いてみましょう。

正当な理由で安くなっている場合には、きちんと理由を説明してもらえるはずです。

説明が無く適当にごまかされてしまった場合は、良くない理由で安くなっていることが考えられます。

また実際に受講した人の口コミを参考にしてみるのも、おすすめです。
今回は多くの卒業生の声を参考にしています。

自分に最適な動画編集スクールを検討する際には、そういった項目も比べると良いでしょう。

カリキュラム内容は目的に合っているか

どのようなことが学べるのか、学びたいソフトを使用しているか、確認を忘れないようにしてください。

どんなに受講料が安くても、目的とする内容が学べなければ意味がありません。

受講を進めていくうちに、サービス内容が自分と思っていたのとかなり違っていた、ということは避けたいですよね。

具体的なカリキュラムと自分の目標との食い違いは、以下のようなものがあります。

ポートフォリオなどの実績を沢山準備しておきたかったのに、全然作成しない
aftereffectやPhotoshopなど、Premiere Pro以外のソフトもスキルを高めたかった
フリーランスを目指せる授業を提供してもらえると思っていたら、転職特化のスクールだった
挫折しないように徹底的に課題の添削もしてほしかったのに、対応に回数の制限があった
アニメーションに強いスクールと思っていたら、テロップなどの作成に強いスクールだった

転職やフリーランスをめざすなら、仕事につながるレベルのスクールに通うことが重要です。

まずは自分の中で「スクール受講後にどうなりたいのか」という個人目標を具体的に決めましょう。

サポート体制は整っているか

動画編集スクールのサポートには、以下のようなものがあります。

学習進捗の管理
オリジナル時間割作成
チャットでの質問対応
自習室などのコワーキングスペース
メンタリングサポート
キャリアサポート

またサポート体制の中でも特に、キャリアサポートは自分に合っているものか、確認しておきましょう。

「転職」「フリーランス」「副業」など、スクールによってどのようなキャリアサポートをするかは異なります。

「副業として動画編集の案件紹介をしてほしかったのに、転職のサポートしかしてない…。」
上記のようにならないためにも幅広いサポートをしてくれているスクールか、自分のキャリアビジョンに特化したスクールを選びましょう。

学習形態は無理なく学べるか

希望に沿う学習形態であることも重要です。

動画編集スクールでは、オンラインや教室に通学する学習形態があります。

オンラインと通学をコースで選択できるスクール
オンラインと通学を混ぜて自由に選べるスクール
オンラインまたは通学のどちらか片方だけのスクール
通学が必須で、授業によってオンラインも可能なスクール

上記のようにさまざまなパターンがあるので、通学が必要な場合は教室の場所をしっかりとチェックしておきましょう。

オンラインの場合は、講師とマンツーマンで学ぶ方法と自分で動画を見て学ぶ、2つのパターンがあります。

マンツーマンだと時間が決まっていますが、質問しやすいです。

動画視聴は自分の都合に合わせていつでも学べますが、その場で質問ができません。

どちらもにもメリット・デメリットがあるので、まずは通える地域にある動画編集スクールの無料カウンセリングに行くのがおすすめです。

地域別のおすすめ動画編集スクール記事

転職サポート体制は整っているか

転職サポート体制が充実しているかどうかも、忘れずにチェックしてください。

すばらしいカリキュラムでも、質問しにくい環境だと学習内容が身につきにくいことが考えられます。

転職・就職・副業・フリーランスなど、自分の希望に合わせたサポートがあるかどうかも重要です。

仕事につながるサポートは、スクールによって大きく違いがあります。

転職先の紹介や案件紹介などの手厚いサポートがあれば、未経験でもすぐに仕事を得られる可能性が高まるでしょう。

安い動画編集スクールを選ぶポイント

動画編集スクールを選ぶには、費用が安いかどうかだけでなく、スクールの特徴もチェックしてください。

チェックするポイント

学ぶ内容が仕事に繋がるか
学習形態が自分に合っているか

学べる内容

転職やフリーランスをめざすなら、動画編集スクールで学ぶ内容が仕事につながることが重要です。

動画編集スクールによって、Premiere ProやAfterEffectsなど使用するソフトやツールが違います。

スクールのカリキュラムやレベルが、目的に合っているかどうかをチェックしましょう。

動画編集だけでなく、Webマーケティングや企画・営業など幅広い分野について学べるスクールもあります。

何が必要で何が必要でないのか、事前にリサーチしておくことがおすすめです。

学習形態

自分に合う学習形態であることも、大切なポイントといえます。

動画編集スクールの学習形態は、オンラインや通学、クラス制やマンツーマンなどさまざまです。

特に仕事をしながらスクールで学ぶ場合には、少しでも負担にならない方法で学習できると良いでしょう。

安い動画編集スクール・講座おすすめ9選

この記事では、おすすめの動画編集スクールや講座をご紹介します。

スクールの特徴や費用などを比較できるので、スクール選びの参考にしてください。

動画編集スクール	特徴
ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座	一流の動画クリエイターが監修した、実践的なカリキュラムで学べる
DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース	構成→編集→納品の流れを学べるので、動画クリエイターの即戦力になる
STUDIO US	スマートフォンで視聴できる教材が使用されていて、スキマ時間に学べる
DIGITAL HACKS(デジハク)	ポートフォリオ専用HPを制作するため、卒業後すぐに活躍できる
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG	映像制作系のスキルを幅広く身につけられる
nests	制作会社が支援するスクールなので、現場で求められるスキルを身につけられる
SHElikes	案件獲得のサポートが手厚く、初心者も仕事につなげられる
MOVA	通学が必須で、プロのクリエイターから直接学べる環境が整っている
MOOCRES	15名までの少人数制、”超実践的”なカリキュラムで学べる

ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座

引用：ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座公式サイト

おすすめポイント	安い料金で動画編集について幅広く学べる
コース・料金（税込）	動画クリエイターコース受講料：247,368円月額：4,200円～動画クリエイター総合コース受講料：389,420円月額：7,000円～ Web動画クリエイター総合コース受講料；685,975円月額：9,500円～ ※入学金：110,000円
受講期間	6カ月～12ヶ月
授業形態	オンライン通学オンライン＋通学
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://haa.athuman.com/academy/videoeditor/

ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座は通学がメインですが、オンラインや通学とオンラインをミックスして受講もできます。

未経験でも6カ月で、動画編集に必要なスキルを身につけられることが特徴です。

動画編集で需要が高いPremiere Proはもちろん、After Effectsでの動画表現やPhotoshopを使ったデザインまで学べます。

サポート体制にも注目してください。

動画制作会社への就職・転職には「就職・転職サポート」が用意されています。

コンペで有利になるポートフォリオ制作が充実しているので、フリーランスや副業で動画クリエイターをめざす人にもピッタリです。

ヒューマンアカデミーの説明会を確認する

DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース

引用：DMM WEBCAMP公式サイト

おすすめポイント	受講期間より早く学習が完了すれば、残りの期間分が返金される
コース・料金（税込）	4週間：169,800円 8週間：224,800円 12週間：279,800円 16週間：334,800円 ※入学金：なし
受講期間	4・8・12・16週間
授業形態	オンライン
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://web-camp.io/courses/videoEditing/

DMM WEBCAMP 動画クリエイターコースでは、現役の動画クリエイターからサポートを受けられます。

何度でも気軽に質問できる環境は、モチベーションの維持にも役立ちそうです。

動画編集や映像制作の仕事をする上で必要なスキルを、最短4週間で身につけられます。

知識だけを身につけるのではなく、「仕事」ができる実践的なスキルであることが重要なポイントといえるでしょう。

実際に仕事で必要となる「構成→編集→納品」という一連のプロセスを学べるので、卒業後すぐに仕事をしやすいです。

DMM WEBCAMPの無料相談を確認する

STUDIO US

引用：STUDIO US公式サイト

おすすめポイント	案件獲得サポートで卒業してすぐに稼げる
コース・料金（税込）	動画編集コース受講料：55,000円月額：4,584円～動画クリエイターコース受講料：99,000円月額：8,250円～動画クリエイター総合コース受講料：165,000円 ※2022年8月現在月額：13,750円～ ※入学金：なし
受講期間	2カ月～
授業形態	オンライン
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	無し（説明会のみ）
公式サイト	https://studio-us.org/

全く何もわからないところから始めましたが、今ではフリーで動画のお仕事を頂けていて、副業で月５万円くらい稼げているので、本当にやってよかったなって思っています。USではソフトの使い方や操作方法、ショートカットなども一からしっかり学習できますし、プロが実際に手掛けた仕事の動画編集のやり方を詳しく説明してくれる教材もあったりして、本当にすごく勉強になりました。講師の方に色々と質問ができたのもすごく助かりました。

引用：studio US公式サイト

STUDIO USでは未経験でもわずか2カ月で、動画編集クリエイターをめざせます。
短期間の受講ですがもとの料金が安いので、分割費用も良心的なのが魅力です。

期間は短いですが内容が濃く、通常は1～2カ月かかるポートフォリオを1日で完成させます。

基本的なことからしっかりと固めていけるので、未経験でも安心して学べるでしょう。

サポート体制の充実度もバツグンです。

映像制作プロダクションであるSTUDIO USには、クライアントから案件の依頼が入ります。

STUDIO USが請け負った高額案件も、在学中に手掛けることが可能です。

失敗を不安に思うかもしれません。

ひとりで問題なくこなせるようになるまでは、トップクリエイターがディレクションに入るので安心です。

提携している企業から多数の実案件が寄せられるため、卒業後にはSTUDIO USを通した案件紹介もあります。

SUTUDIO USが気になる人は、無料体験に行ってみましょう。

Studio USの無料体験はこちら

【関連記事】スタジオアス（studio US）評判・口コミは

DIGITAL HACKS(デジハク)

引用：デジハク公式サイト

おすすめポイント	副業サポートが手厚く未経験から動画編集を仕事にできる
コース・料金（税込）	デジハクコース REG 受講料：198,000円月額：8,250円～デジハクコース PRO 受講料：298,000円月額：12,500円～ ※入学金：なし
受講期間	90日～180日
授業形態	オンライン
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://digital-hacks.jp/

受講からたった2ヶ月で企業から継続案件を受注！
営業方法や商談の進め方など実践的な内容も学べたことが、スムーズに副業を始めれた一番の理由です。

引用：デジハク公式サイト

DIGITAL HACKS(デジハク)は、「未経験から最短で動画を仕事にする」というコンセプトの動画編集スクールです。

Premiere ProやAfterEffectsなどの編集ソフトを習得したあとは、案件の取り方など稼ぐ力を身につけます。

デジハクならではの魅力は、ポートフォリオ専用HPを作成できることです。

一流の動画クリエイターだと持っていて当然のHPですが、未経験で持っている人はデジハク受講生の他にいないでしょう。

体系的な学習環境があるため、段階的にスキルアップしていきたい方におすすめの動画編集スクールです。

デジハクの無料体験はこちら

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

引用：デジタルハリウッド STUDIO by LIG

おすすめポイント	有名Web制作会社・LIGのノウハウを学べる
コース・料金（税込）	ネット動画ディレクター専攻受講料：330,000円月額：3,548円～ ※入学金：なし
受講期間	3カ月
授業形態	オンライン通学
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	無し（説明会のみ）
公式サイト	https://liginc.co.jp/studioueno/

複数のトレーナーさん、他の生徒さんからのアイデアももらえるのが本当によかったです。自分の考えがまとまらないときに、壁打ちさせてもらえる環境があります。本当に在学中はトレーナーさんに相談しまくるのがいいと思います！卒業後も相談したり、つながりをもらったりもできますし、業界の情報なども。とくに私のように未経験の人にもおすすめできると思います。

引用：デジタルハリウッドSTUDIO by LIG公式サイト

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、Web制作会社「株式会社LIG」と「デジタルハリウッド」が共同運営するスクールです。

オシャレな校内

引用：デジタルハリウッドSTUDIO公式サイト

現役動画クリエイターの講師と、デジタルハリウッドの教育ノウハウを活かし、本格的なプロの技術を学べます。

転職活動に必要なポートフォリオ制作の指導やアドバイスなど、充実したサポート体制も見逃せません。

動画制作会社に入りたい人へは転職・就職のサポート、フリーランスや副業を希望する人へは案件獲得サポートが用意されています。

授業形態は通学とオンラインを自由に組み合わせられ、自分に合う学び方ができるのも魅力です。

STUDIO USの無料相談会の申し込みはこちら

nests

引用：nests公式サイト

おすすめポイント	本当に必要なスキルを厳選して学べる
コース・料金（税込）	動画制作基礎受講料：74,800円デジタル写真/画像加工基礎受講料：63,800円 ※入学金：22,000円
受講期間	1カ月
授業形態	オンライン通学
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://nests.jp/

nestsは未経験の人はもちろん、制作会社に勤務するプロも学ぶスクールです。

自分のスキルやレベルに合わせて、さまざまなコースから選べます。

クリエイター向けの英語の授業もあり、世界での活躍をめざしたい人にも対応しています。

多様なカリキュラムが用意されているので、ステップアップも視野に入れられるでしょう。

受講料が無料になる特待生制度は、費用の安さにこだわりたい人にピッタリです。

nests受講期間の評価で選考されるため、だれでもエントリーできます。

neetsのオンライン相談会申し込みはこちら

SHElikes

引用：SHElikes公式サイト

おすすめポイント	動画編集のほかデザインやマーケティングなど幅広く学べる
コース・料金（税込）	1カ月：16,280円 6カ月：93,280円 12カ月：162,800円 ※入学金：162,800円
受講期間	1カ月～12カ月
授業形態	オンライン通学
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://shelikes.jp/landing_pages/cm01/

受講前は旅行業という専門的な仕事でしたが、SHElikesでマーケティングやブランディングを中心に学び、いろいろな人と関わる中で視野も選択肢も広がって、受講半年でスタートアップ企業に転職しました！現在35歳ですが、仕事もプライベートも今が一番楽しいです。前職ではコロナがきっかけで一気に仕事がなくなり、何かあった時にどこでも活躍できるスキルが欲しいと思ったことが入会の決め手です。SHElikesのコーチングや特別イベントに定期的に参加していたおかげで気持ちも前向きになれました！

引用：SHElikes公式サイト

SHElikesは女性限定のスクールです。

複合型スクールで29種類ものコースがあり、複数のコースを組み合わせて受講できます。

動画制作コースではSNS向けの動画制作に特化し、1ヶ月でPremiere Proの基本操作を習得します。

Web広告動画やYouTube動画が作成できるようになり、マーケティングやデザインを学べばさらに市場価値が高まるでしょう。

MOVA

引用：MOVA公式サイト

おすすめポイント	動画編集だけでなくWebマーケティングや企画・営業など幅広いスキルが身につく
コース・料金（税込）	受講料：660,000円月額：13,900円～ ※入学金：なし
受講期間	12カ月
授業形態	通学(必須）＋オンライン
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	無し（相談会・説明会のみ）
公式サイト	https://mova-creator-school.com/

MOVAに入る前は、Adobeのソフトを購入してPremiereやAfter Effectsなどを自己流で触っていました。その中で独学に限界を感じMOVAに入学したのですが、プロが現場で使っているテクニックや業界の標準など独学ではいつまでもわからないことを知ることができ効率よく学習を進めることができました。また、MOVAでできたクリエイターとの繋がりが現在の仕事にも役立っています！

引用：MOVA公式サイト

MOVAはワークショップ形式の動画編集スクールなので、渋谷区にある教室へ週1回の通学が必須です。

受講期間が12カ月と比較的長めに設定されていますが、基礎から応用までをみっちりと学べます。

卒業後には、動画クリエイターとして活躍が期待できるでしょう。

動画編集のほかにWebマーケティングや、企画から納品までの流れも学べるのでスムーズに仕事を始められるでしょう。

最先端の技術に触れる機会が多いのも、ワークショップの魅力といえます。

Movaの無料カウンセリングの申し込みはこちらから

MOOCRES

引用：MOOCRES公式サイト

おすすめポイント	独立のためのサポートが充実、在学中から稼ぐチャンスがある
コース・料金（税込）	週末プラン受講料：374,000円ゼロイチプラン受講料：297,000円マンツーマンプラン受講料：594,000円 ※入学金：なし
受講期間	5カ月
授業形態	オンライン通学
転職サポートの有無	有り
体験授業の有無	有り
公式サイト	https://techacademy.jp/moocres/

今は営業職なのですが、本業以外で収入が欲しいとも感じていました。
調べてみたら、動画広告市場の規模が伸びていたので、動画クリエイターを目指すことにしました！

引用：MOOCRES公式サイト

MOOCRESは実務で稼げる知識に特化した、動画編集スクールです。

少人数の対面形式の授業では実例に即した案件に取り組むため、実践的なスキルが身につきます。

サポート体制も万全で、質問しやすいように講師の採用はフレンドリーさも重要ポイントなんです。

受講中だけでなく卒業後も質問や相談が可能なので、半永久的なサポートといえるでしょう。

MOOCRESの新規個別相談会はこちら

動画編集を独学するなら、学習コンテンツがおすすめ

安い動画編集スクールをご紹介しましたが、思ったよりも高いと感じている人もいるでしょう。

さらに安い費用でスクールを探すなら、教材を視聴して学ぶ「学習コンテンツ」がおすすめです。

学習コンテンツ	特徴
Udemy	1講座ごとの買い切り型なので、安い費用で手軽に受講できる
たのまな	受講生の年齢層が広く、50代や60代でも仕事につなげられる
Schoo	無料で生放送授業が視聴可能
ストアカ	1回1,000円のレッスンを気軽に受けられる

Udemy

引用：Udemy公式サイト

おすすめポイント	買い切り型講座なので、気軽に受講できる
公式サイト	https://www.udemy.com/ja/

動画編集の勉強をしようと思い最初に受講させて頂いたのがこのコースでしたが、そんなレベルの私でも理解できる内容でした。とても丁寧でわかりやすかったです。

引用：Udemy公式サイト

Udemyは、アメリカ発祥の学習コンテンツです。

世界中の講師によってさまざまな講座が開講され、講座の数は20万を超えています。

動画編集の講座も数多く開講されているので、ニーズに合うものがきっと見つかるでしょう。

独学だと、未経験の人には難しいと不安に思われるかもしれません。

レベルが分かれているので、初心者向けの講座を選べば問題ないと思われます。

たのまな

引用：たのまな公式サイト

おすすめポイント	無制限に質問ができ、自分のペースで学べる
コース・料金（税込）	動画クリエイター動画制作コース受講料：166,100円月額：5,200円～
受講期間	6カ月
公式サイト	https://www.tanomana.com/

自分のペースで着実に学べるという点が、とても良いと思います。
講座の時間＋αが成長の鍵です。

引用：たのまな公式サイト

未経験でも学べて、仕事につなげられる講座です。

受講生の年齢層は幅広く、50代や60代の人も学べます。

独学なので他の受講生を気にすることなく学べるので、年齢で諦めていた人も挑戦しやすいでしょう。

オンラインスクールのようなメンター制度はありませんが、わからないことは何回でも無制限に質問できます。

Schoo

引用：Schoo公式サイト

おすすめポイント	生放送授業は無料で視聴できる
コース・料金（税込）	オープン会員：無料プレミアム会員：980円/月額
公式サイト	https://schoo.jp/

Schooでは、生放送授業と録画授業があります。

生放送授業は無料で見放題です。

録画授業はプレミアム会員に入会すると視聴でき、7,000本の中から月額980円(税込)で何本でも見られます。

ストアカ

引用：ストアカ公式サイト

おすすめポイント	1回から気軽に受講できる
コース・料金（税込）	講師により異なる（1回1時間の受講料：2,000円程度）
公式サイト	https://www.street-academy.com/