フランス語の勉強法を徹底解説!初心者が独学で攻略のコツと方法?

日本人の発音は聞き取りずらい、としばしば言われるフランス語。
フランス語の参考書で大まかに理解できても、流暢に言いたいことを話せる人は少ないのではないでしょうか。

フランス語勉強は発音だけでなく形容詞や名詞の性変化など、文法も特殊です。

「フランス語の勉強法が分かったところで、やっぱり難しいしそもそも挫折しちゃう?」

上記のように半信半疑で本記事をクリックした方は、特に必見です!

この記事ではフランス語の基本的な学習法はもちろん、おすすめのテキストやアプリなども紹介します。

また独学とスクールに分けて、大切な勉強のコツを未経験の人にも分かりやすく解説します。
質の高い無料レッスンを開催しているスクール情報も、ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事で伝えること

  • フランス語の勉強を始める前のアドバイス
  • 勉強するためにやるべきこと
  • 【レベル別】フランス語の勉強をする方法
  • おすすめのフランス語勉強ツール

ぜひ最後までお読みください。

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目次

フランス語の勉強を始める前のアドバイス

フランス語の勉強を始める前に、知っておきたいことは、以下の通りです。

  • レベル設定を知る
  • 目安の学習時間を知る

1つずつ解説しますね。

レベル設定を知る

自分が目指したいレベルはどのくらいなのか、知っておきましょう。

フランス語のレベルは、一般的に『CEFR(セファール)』が元となり、全6つのレベルから構成されています。

CEFR(セファール)は、欧州評議会の長年の研究により決定されました。

ヨーロッパ共通の言語レベルとして広まり、今では世界中に浸透しています。

日本も例外ではありません。

文部科学省が示しているレベルの目安は、以下の通りです。

A1 基礎レベル よく使われる日常的な表現は理解できる。
相手がゆっくり話して、助けが得られるなら、簡単なやり取りが可能。
A2 基本的な個人情報や買い物など、直接関係がある事柄に関しては、よく使われる表現が理解できる。
B1 自立レベル 仕事、学校、娯楽などの身近な話題について、標準的な話し方だと大事な点は理解できる。
個人的に関わりのある話題について、簡単な文章を作れる。
B2 専門分野の議論も含め、複雑な文章の主要なポイントを理解できる。
幅広い話題について、明確な文章を作れる。
C1 レベル いろいろな種類の、かなり長い文章の概要を理解できる。
複雑な話題に関しても、詳細な文章を作れる。
C2 ほぼ全てのものを容易に理解することができる。
流暢に話せる。

(参考:文部科学省『大学入学者選抜改革の動向』より)

『CEFR(セファール)』の他にも、日本人向けに設定されたレベルも見てみましょう。

日本人の学習者を対象にした『実用フランス語検定試験』、通称『仏検』についてご紹介します。

仏検 各級の程度 CEFR
5級 初歩的なフランス語を理解できる 該当なし
4級 基礎で使われる、日常的なフランス語を理解できる 該当なし
3級 基礎的な文構成を一通り学習し、簡単な日常表現を理解できる A1
準2級 日常生活で使われる簡単なフランス語を理解できる A2
2級 日常生活や社会生活に必要なフランス語を理解できる B1
準1級 様々な分野についてのフランス語を理解できる B2
1級 フランス語を使う職業で、即戦力となる高度な能力を身に付けている C1/C2

(参考:実用フランス語技能検定試験)

上記の表のように、『CEFR(セファール)』と『仏検』が、フランス語レベルを表す基準となります。

初心者の人はどのレベルを目指したいか、表を見て考えてみてくださいね。

目安として、大学入学に必要なレベルはB2以上という学校が、多いと言われています。

目安の学習時間を知る

必要な学習時間についても、知っておきましょう。

仏検を開催している団体によると、1級に到達するまでに必要な学習時間は、600時間以上とされています。

仏検1級のレベルは、以下の通りです。

「聞く」「話す」「読む」「書く」という能力を高度にバランスよく身につけ、フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる。

(引用:実用フランス語技能検定試験より)

つまりフランス語を使って仕事をしたいなら、600時間以上の勉強時間が必要になります。

一方で、入門レベルの仏検5級に到達するまでに必要な時間は、50時間以上とされています。

仏検5級のレベルは、以下の通りです。

初歩的な日常的フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。

(引用:実用フランス語技能検定試験より)

入門レベルの学習者が仕事場で即戦力レベルになろうと思うと、最低でも550時間は必要です。

焦らず、コツコツと頑張りましょう。

フランス語を勉強するためにやるべきこと

語学の習得において、楽な近道はありません。

しかし効率良く勉強を進めることで、余計な回り道をしなくて済みます。

次からはフランス語を勉強するために、やるべきことをご紹介しますね。

目標を決める

フランス語を勉強することで、自分がどうなりたいかを明確に決めましょう。

例えば、目標として以下のような例が挙げられます。

  • 旅行したときに、現地の人とコミュニケーションを取りたい
  • 映画を字幕なしで見られるようになりたい
  • 現地で就職できるようになりたい

どうなりたいかが決まれば、次は試験を目標に設定することをおすすめします。

試験を受けることで、勉強の達成度を測れるからです。

日本で受けられる代表的な試験は、2つ挙げられます。

  • 実用フランス語技能検定試験(通称:仏検)
  • DELF・DALF試験(CEFRレベルA1からC2まで)

ゼロからスタートする人は、仏検5級を目標にしてみてはいかがでしょうか。

仏検5級は筆記とリスニング試験のみなので、初心者の人も取り組みやすいからです。

DELF・DALF試験では、どのレベルでも口頭試験が必須です。

口頭試験と聞くと、少しハードルが高いと感じる人も多いでしょう。

そのため、初心者の人には仏検5級から始めることをおすすめします。

使う辞書を決める

フランス語を学び始めると、分からない単語を調べるための辞書が必要です。

初心者のうちは知らない単語もたくさんあり、必然的に辞書をひく回数が多くなるでしょう。

単語を覚えるまで何回も調べるので、紙の辞書では少し大変かもしれません。

とはいえ電子辞書は高額なので、いきなり買うのも気がひけますよね。

そんな時は、無料の仏和辞典を活用してみてはいかがでしょうか。

上記のサイトは約3万8000件の単語が登録されており、基礎的な単語は網羅されています。

仏検5級に必要な単語は550語なので、十分な情報量です。
(参考:実用フランス語技能検定試験)

ホーム画面にブックマークしておくと、調べたい時にすぐに検索できるので、便利ですよ。

スケジュールを立てる

試験を受けると決めたら、スケジュールを立てましょう。

スケジュールを立てるコツとして、どの分野から勉強するかを、だいたい決めておくことが大切です。

目的地を決めた後は、どのようにたどり着くか、手段を決める必要があるからです。

とはいえ語学の分野は幅広く、文法や語彙など、色々ありすぎてどこから始めたら良いか、困りますよね。

何から始めるべきか迷った時は、受けたい試験の試験内容を分析するのがおすすめです。

例として、仏検5級の試験内容をご紹介します。

読む 初歩的な単文の構成
文意の理解
初歩的な対話の理解
聞く 初歩的な文の聞き分け
日常的な応答表現の理解
数の聞き取り
文法知識 直説法現在
近接未来
近接過去
命令法
(初歩的な単文を構成するために必要な、文法知識)

(参考:実用フランス語技能検定試験)

内容が分かれば過去問も参考にして、上記の分野を中心に勉強できる参考書をピックアップします。

試験を目指すからには、計画的に学習を進めましょう。

ただ学習スケジュールを決めるというのは意外と難しく、自分に合っていない計画は語学学習を挫折する原因にもなります。

「自分でスケージュールを組む自身もないし、途中で挫けそう…」

そのように考えている方はスケジュール作成と基礎学習のみ、短気集中でスクールに通うのも1つの手です。

もちろんスクールで語学を完全にマスターするのも、ゴールと目標達成期間を決めていれば意外とコスパが良い可能性が高いです。

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フランス語スクールに通うメリット・デメリット

フランス語の勉強法として、スクールもあります。
スクールに通うメリットは、プロの講師から教えてもらえる点です。

色んな生徒にフランス語を教えた講師なら、日本人がつまずきやすい文法を知っているので、効率良く勉強ができます

とくに以下のような独学の場合の懸念点が、払拭しやすいです。

独学する場合の懸念点

  • フランス語の習得までに時間がかかる可能性
  • ネイティブのような自然なフランス語を習得できない可能性
  • 正しいと思って覚えた内容が間違っている可能性

さらに自分の成長度を感じられる機会が、多く見つかるでしょう。

というのも講師が、生徒の成長度を見てくれるからです。

スクールに通えば、自分の成長に気付けるチャンスが転がっている一方で、独学よりも費用がかかります

ですが、以下のような方法もあります。

安くスクールに通う方法

  • 最初の基礎固めの短期間だけスクールに通い、その後独学に切り替える
  • 月額制や単発で受講できるスクールに通う

自分が目標としているレベルまで通うと決めれば、ダラダラと通い続ける必要はなくなります。

スクールによっては1レッスンが500円前後のコースを用意しているところも、あります。

忙しくて続けられないかもしれないと考えている人は、オンラインコースを検討してみるのも1つの方法です。

オンラインでも受けられるフランス語スクールは、以下の通りです。

オンラインのフランス語スクール

【初心者/中級者】フランス語勉強のおすすめスクール

「正しいフランス語を学びたい」
「挫折しないで語学を身につけて、キャリアアップを目指したい」

上記のような方はスクールに通うことをおすすめします。

以下では初心者と中級者におすすめの、スクールをご紹介します。

ベルリッツ

引用:ベルリッツ公式サイト

マンツーマンレッスンの場合

料金 約6,000円台~(税込)/回
レッスン時間 1回40分

超少人数レッスン(最大4名)の場合

料金 約4,000円台~(税込)/回
レッスン時間 教室コース:1回40分

オンラインコース:1回55分

(※入会金など別途費用が必要)

「フランス語をフランス語で勉強したい」という人に、おすすめです。

ベルリッツの特徴は、フランス語で授業が行われるところ。

そのため、初心者の人でも早くフランス語に慣れられます

中級者以上の人にも、効果的な学習方法です。

また学習プランの計画は、日本人カウンセラーによるサポートが入るので、安心して授業を進められます。

ベルリッツでは、マンツーマンレッスンか少人数グループレッスンから選べます。

レッスンごとにオンラインか教室を選択できる制度もあるので、都合に合わせてカスタマイズ可能です。

無料体験でも教室かオンライン、どちらでも選べるので、都合に合わせて試してみましょう。

ECC外語学院 フランス語コース

引用:ECC外語学院フランス語

月払いフランス語コースの場合※

料金 9,268円(税込)/月
レッスン時間 1回50分(全40回)

2ヶ月集中でトライアルレッスンの場合※

料金 33,000円(税込)/2ヶ月
レッスン時間 1回75分(全6回)

※どちらも別途で教材費などがかかります。

「短い期間だけスクールに通いたい」という人に、おすすめです。

ECC外語学院は今までスクールに通ったことのない人でも、通いやすい期間に設定したコースをいくつも用意しています。

そのため最初から高額な受講料などを払う必要が、ありません。

またレッスン内容も基礎を固めるコース内容が多く、易しい内容でフランス語学習の土台を固めていきます。

また講師とマンツーマンのオンラインレッスンのコースもあり、レッスン開始の5分前までに予約できる自由予約制もあります。

とにかく初心者でも時間やコストにとらわれず、気軽に始めやすいスクールですよ。

お茶の間留学NOVA

引用:MOVA公式サイト

1万円ポッキリ留学プランの場合

料金 11,000円(税込)/月4回
レッスン時間 1回40分

フリープラン(グループ・レッスン)の場合

料金 20,900円(税込)/月8回(別途月会費1,100円かかる)
レッスン時間 1回40分

「様々な講師から授業を教わりたい」という人におすすめです。

NOVAはオンライン・通学型のどちらでも受講可能なスクールです。

1万円ポッキリコースは入会金など全て込の価格で、授業日が固定になっているため、いちいち予約をいれる必要がありません。

フリープランの場合は自由に受講日を選択できるため、忙しい方や予定が不規則な方におすすめです。

その他にもマンツーマンのコースや月の受講回数も複数用意されています。

全員母国語がフランス語の講師のため、ネイティブのニュアンスで会話スキルを上げられます。

またフランス語の文法に関してもレッスンを受けられるので、ライティングも伸ばしていきたい人にはピッタリです。

エコールサンパ

引用:エコールサンパ

オンラインプライベートレッスンの場合

料金 4,840円(税込)/回
レッスン時間 1回40分

グループレッスン(3~4名)の場合

料金 14,300円(税込)/月
レッスン時間 1回60分

「楽しくフランス語を勉強したい」という人に、おすすめです。

エコールサンパは、東京都内のフランス語スクールです。

【一軒家でフランス語】というコンセプトをもとに、誕生しました。

特徴は、アットホームな雰囲気でフランス語を学べるところ。

生徒同士や講師との交流もできるので、フランス語の勉強仲間ができるかもしれません。

無料体験もできるので、ぜひ体験してみましょう。

教室かオンライン(Zoom)から、選択可能です。

【初心者・中級者】スクールでフランス語の勉強をする方法

スクールでフランス語を伸ばすためには、以下の方法が挙げられます。

  • 文法を中心に基礎を固める
  • 分からないところは積極的に質問をする

1つずつ解説しますね。

文法を中心に基礎を固める

スクールに通うなら、文法を中心に固めることを意識しましょう。

なぜなら講師と一緒に単元を進めることで、理解も深まりやすくなるからです。

スクールが用意したテキストは、文法と単語をバランス良く学べるものがほとんどです。

そのため、基礎から着実に文法の勉強ができます。

スクールでインプットとアウトプットを繰り返し、フランス語のレベルアップを目指しましょう。

分からないところは積極的に質問する

お金を払ってスクールに通うなら、分からない所はどんどん講師に質問することをおすすめします。

質問した方が、講師としても生徒の苦手な箇所を把握するのに役立つからです。

分かった前提で話を進められると、余計に質問しづらくなってしまい、講師と生徒の溝が深まってしまいます

授業を受けるのが苦痛になってしまう可能性もあるので、分からない所は1つずつ潰していくことが大切です。

自己投資でフランス語を勉強する環境を用意したからには、ストレスなく楽しみましょう。

【初心者・中級者】独学でフランス語の勉強をする方法

独学でフランス語を勉強する方法として、以下の例が挙げられます。

  • メインの参考書を決めて、勉強する
  • 予備教材として無料アプリ・サイトを使う

詳しく解説します。

メインの参考書を決めて、勉強する

独学するなら、使い込む参考書を1冊決めましょう

1冊に集中して勉強した方が、文法から単語まで、体系的に学べるからです。

何冊も買って勉強を始めると、結局どのテキストも最後まで終わらない可能性があります。

体系的に説明されたテキストでも、最後までたどり着かないことには、身に付きません

しかし「今まで1冊も終わらせたことがない……」といった人も、多いのではないでしょうか。

まずは「1冊を通して概要を把握しよう」という気持ちで、取り組んでみてください。

1冊を完璧に理解した方が、結果的に学習効率も良くなります。

初心者の人におすすめの参考書は、以下の通りです。

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予備教材として無料アプリ・サイトを使う

1冊の参考書だけでは、難しく感じる文法があるかもしれません。

そんな時は参考書を買い足すのではなく、無料サイトやアプリを頼りましょう。

初心者に向けて易しく解説されたサイトを利用すれば、理解をより深められます

違った角度からの解説を聞くことで、納得できる可能性も。

初心者の人におすすめのサイトやアプリは、以下の通りです。

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【中級者以上】タンデムパートナーとフランス語の勉強をする方法

タンデムパートナーと聞いて、ピンと来ない人も多いのではないでしょうか。

ここではタンデムパートナーについて、解説します。

タンデムパートナーとは

タンデムパートナーとは、お互いの母国語を教え合うパートナーです。

フランス語を学びたい日本語話者と、日本語を学びたいフランス語話者が、知り合いになることを言います。

日常会話を通して、お互いの言語を交えてコミュニケーションを取るイメージです。

友達のように気軽に交流できるのが、タンデムの特徴です。

タンデムパートナーの見つけ方

タンデムパートナーは、アプリを通して見つける人が多く見受けられます。

他にも、タンデムパートナーを募集している掲示板なども存在します。

しかし最近では、掲示板が活発に更新されている所はあまり見当たりません。

そのためアプリを利用する方が、タンデムパートナーを見つけるのに適しています

タンデムパートナーを探せるアプリは、以下の通りです。

【中級者以上】フランス語勉強のおすすめタンデムアプリ

中級者以上におすすめの、タンデムアプリをご紹介します。

HelloTalk

引用:HelloTalk

引用:HelloTalk

「SNS機能を使って、勉強したい」という人に、おすすめです。

HelloTalkの特徴は、『モーメンツ』機能がついているところ。

『モーメンツ』にアップできる内容は、以下の通りです。

  • 文章
  • 写真
  • イラスト
  • 音声

InstagramやTwitterのように、気軽に使えるのがポイントです。

アウトプット練習のための機能なので、ネイティブの目に留まれば、添削してもらえる可能性も

日記のような投稿で、文章を書いたり話したりする練習に使いましょう。

もちろん、フランス語話者とのチャット機能も使えます。

翻訳機能から校閲機能まで、必要な機能が一通り利用できます。

Tandem

引用:Tandem

「ビデオチャットでも会話したい」という人に、おすすめです。

Tandemの特徴は、ビデオチャット機能がついているところ。

タンデムするなら、チャットだけではなく、実際に話してみたいですよね。

とはいえ相手が外国に住んでいると、中々会えないという問題もあります。

さらに初対面の人と対面で会うとなると、少し緊張もするでしょう。

ビデオチャットを使うと、お互いの表情を見ながら話せるので安心です。

気軽に日常会話ができる友達を、作りましょう。

タンデムパートナーを見つけて勉強するメリット

タンデムパートナーを見つけて勉強するメリット・デメリットを表にまとめました。

メリット デメリット
・母国語話者から添削してもらえる

・日常会話を話せる友達ができる

・日本語を勉強している母国語話者を探さないといけない

・会話が続かない場合がある

タンデムパートナーを見つけるメリットは、自分の書いた文章を見てもらえることです。

母国語話者から添削してもらった文章だと、自信を持って話したり書いたりできるようになるでしょう。

さらに日常会話を重ねるにつれて、友達になるケースも多く見受けられます。

ラフに会話をしていると、テキストには出てこないスラングを学べるチャンスもありますよ。

一方でタンデムではお互いの母国語を教え合うので、向こうが日本語を学びたいと思っていないと成立しません

そのため、日本語を勉強したいフランス語話者を探す必要があります。

さらにお互いが初心者レベルなら、会話に苦労することもあるでしょう。

しかし会話が続かない逆境を、チャンスに変えられます。

復習や予習をしつつ、コミュニケーションを重ねることで、フランス語の成長にも繋がります。

またその他のおすすめの方法は、スクールに通いながらのタンデムの併用です。

スクールで覚えたフランス語をタンデムパートナーに実際に話してみて、つまずいたところをスクールで直します。

この方法はかなりコツ率の良い学習方法なので、中級者だけでなく初心者の方でもおすすめです。

おすすめのスクール

フランス語を独学するメリット・デメリット

フランス語を独学するメリット・デメリットを表にまとめました。

メリット デメリット
・自分のペースで勉強できる

・費用を抑えられる

・モチベーションの維持が難しい

・間違って覚えてしまう可能性がある

自分のペースで進行できるのが、独学最大のメリットです。

勉強するからには、楽しく続けたいですよね。

さらに独学だと、費用を抑えられます。

なぜなら、教材費は参考書代の分だけ必要だからです。

「最初はお金をかけずに勉強したい」という人は、無料のサイトやアプリを活用しましょう。

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一方で独学は基本的に1人で勉強するので、途中で飽きてしまうこともあるでしょう。

そんな時は自分に合ったSNSで、一緒に頑張れるフランス語友達を探してみましょう。

お互いに勉強報告をすることで、モチベーションを保てる可能性があります。

耳からもフランス語をインプットするように、心がけましょう。

ただしどれだけ独学を続けられたとしても、教材やインプットの仕方によっては正確なフランス語を、学べていない可能性もあります。

そのようなリスクヘッジのために、短期間だけスクールに通うのもとても効率的な方法です。

【初心者】フランス語勉強のおすすめ参考書

初心者におすすめの参考書を、ご紹介します。

フラ語入門、わかりやすいにもホドがある! [改訂新版]《CD付》

引用:Amazon

「文法を気軽に学びたい」という人に、おすすめです。

Amazonの中でベストセラー書籍に選ばれている、初心者用の参考書です。

最大の特徴は、堅苦しさを取り払った文体で書かれているところ。

語り口調で説明されているので、読みやすいと評判です。

フランス語をひとつひとつわかりやすく。―超基礎からの個人授業

引用:Amazon

「フランス語の入口から学びたい」という人に、おすすめです。

最大の特徴は、親しみやすい絵やフォントを使って解説されているところ。

「フランス語とは」から学べる参考書で、ゼロから始める学習者に人気です。

説明が多すぎず、初心者の人にも理解しやすい内容で構成されています。

仏検4級・5級対応 クラウン フランス語単語 入門

引用:Amazon

語彙力を増やしたい」という人に、おすすめです。

著者はNHKラジオ講座『まいにちフランス語』の講師も担当したことのある、バイリンガルの方。

会話で使える単語をピックアップしている上に、仏検の対策にも対応している万能な単語帳です。

音声は、アプリでダウンロードできるようになっています。

「通勤や通学のお供に勉強しやすい」と好評の本です。

【初心者・入門編】フランス語勉強のおすすめ無料アプリ

初心者におすすめの無料アプリを、ご紹介します。

Duolingo

引用:Appleストア

「まずは気軽にフランス語に触れてみたい」という人に、おすすめです。

Duolingoとは、ゲーム感覚で語学学習ができると評判のアプリ。

引用:Appleストア

2021年から、日本語話者向けのフランス語コースが提供開始されました。

レッスン内容は、以下の通りです。

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

初心者の人も、網羅的にフランス語学習に取り組めます。

NHKゴガク

NHKゴガク

引用:NHKゴガク

「フランス語の発音に慣れたい」という人に、おすすめです。

アプリをダウンロードすると、NHKラジオ講座のストリーミング配信を聴けます。

1週間分の講座がストックされているので、まとめ聴きにも最適です。

1回15分という短さも、手軽に始めやすいですよね。

『まいにちフランス語(入門編)』では、初心者向けにフランス語と日本語でバランスよく構成されています。

引用:NHK

「隙間時間に聴いてみよう」と思える、ラジオ講座です。

【初心者/中級者】フランス語勉強のおすすめ無料サイト

初心者と中級者におすすめの、無料サイトをご紹介します。

東京外国語大学言語モジュール

引用:東京外国語大学言語モジュール

「色んな分野をカバーしたい」という人に、おすすめです。

東京外国語大学大学院のプログラムの一環として開発された、インターネット教材です。

無料とは思えないほどのボリューム感に、驚く人も多いのではないでしょうか。

サイトで学べる分野は、以下の通りです。

  • 発音
  • 会話
  • 文法
  • 語彙

復習したいところから始められるのも、嬉しいポイントですね。

会話モジュールには、動画教材も用意されています。

40ものシーンが集約されており、色んな場面のフランス語を学べるように構成されています。

Le Grammaire Active du Français

引用:Le Grammaire Active du Français

「体系的に文法を学習したい」という人に、おすすめです。

『グラメール アクティーヴ』(朝日出版社)に基づいて作成された、ネット教材です。

レッスンは1〜20で、構成されています。

学べる文法項目は、以下の通りです。

  • 名詞
  • 冠詞
  • 形容詞・副詞
  • 代名詞
  • 動詞
  • その他(時制など)

単元ごとに【Point】【Comment】【Check】の3点が示されており、注意すべき点が分かりやすく解説されています。

フランス語の勉強を始めよう

この記事でご紹介したおすすめの勉強法を、まとめました。

ポイント

フランス語教室・スクールはコスパの良いものもあり、効率よく通えばスピーディーにフランス語を学べる

初心者・中級者におすすめの勉強法

独学:参考書1冊、予備教材として使う無料サイトを決めて、勉強する

スクール:文法を中心に基礎を固め、分からない所は積極的に質問する

中級者以上におすすめの勉強法

タンデムパートナー:日常会話を通じて、お互いの語学力を高め合う

フランス語を習得するには、一定の努力が必要です。

毎日コツコツ続けていれば、フとした瞬間に、点と点が線で繋がるようになるでしょう。

焦らず、毎日の勉強を積み重ねていきましょう!

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