大学生におすすめプログラミング資格!エンジニア就職のためのポイントを紹介

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  • 「エンジニア就職希望者は、大学でプログラミング資格を取るべき?」
  • 「大学生におすすめのプログラミングが知りたい!」

結論から言うと、大学生がプログラミング資格を取得することは、デメリット以上にメリットが多いです。

しかしエンジニア就職を検討している方で、プログラミング資格に関する疑問をお持ちの方は、多いでしょう。

そこで今回は、今後の就職活動に不安を感じている大学生に向けて、下記の内容について紹介します。

  • プログラミング資格を大学生が取るメリット・デメリット
  • おすすめプログラミング資格4選
  • 大学生のプログラミング資格勉強法
  • プログラミングスキルを向上させる4つの方法
  • 大学生が学習すべきプログラミング言語

エンジニア就職を検討している方は、プログラミングの資格を取った方が就職を有利に進められることがあります

後半では大学生におすすめプログラミング言語も紹介しているのでぜひ、最後までお読みください。

また本記事では大学生向けのプログラミングスクールも、紹介しています。

プログラミングスクールに通うまで、絶対資格を取りたいわけじゃないし…
上記のように考えている人もいるかもしれませんが、大学生でプログラミングスクールに通うのは、非常におすすめです。

  • 学生割引が適用できるスクールが多い
  • プログラミング最大のデメリットである「挫折」を回避できる
  • 就職など、将来のことを考えた時に、プログラミングスキルが必要になる仕事が思いの外多い
  • 大学生の間にスキルを磨けば、卒業後フリーランスとして生活できる可能性が高い

上記のようなポイントがあるからです。
プログラミングスクールは、社会人が通うイメージがあると思います。
それぞれいざ社会にでてから、様々な理由で自分にはプログラミングスキルが必要だと気付いたからでしょう。

大学生のうちはそういった状況をイメージしづらいと思いますが、そんなあなたには無料カウンセリングをおすすめします。
独学で資格を取ろうとしている人も、今後の勉強の方向性・ロードマップを作るには、とても有益です。

特に大学生におすすめのプログラミングスクールはコチラ

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▼大学生だけでなく、社会人にもおすすめのプログラミングスクールを以下の記事で紹介しています。
>>おすすめのプログラミングスクールを確認する

▼その他にも、大学生におすすめのプログラミングスクールは以下の記事でも紹介しています。
>>大学生におすすめのプログラミングスクールを確認する

目次

大学生向けおすすめのプログラミング資格

大学生向けおすすめのプログラミング資格は、4つあります。

  • 情報処理技術試験
  • Pythonエンジニア認定試験
  • Ruby技術者認定試験
  • PHP技術者認定試験

上記の資格は、今後のエンジニア就職や転職で、大きなアピールポイントとなることがあります。

ここからは、具体的にそれぞれの試験内容や特徴について紹介します。

情報処理技術試験

情報処理技術試験のバナー画像
引用:情報処理推進機構

大学生のおすすめプログラミング資格1つ目は、情報処理技術試験です。

情報処理技術試験とは、経済産業省の認定している国家試験です。

国家試験とは?

国家試験とは、国の法律に基づいて定められた試験のことです。
国家試験は、各種分野の個人のスキルやノウハウのレベルを判定します。
そのため試験に合格すれば、社会的信用度が高くなるメリットがあります。

技術者としての「知識」「技能」が判断される情報処理技術試験において、大学生におすすめな試験は、下記の2つです。

大学生におすすめ情報処理技術試験

  • ITパスポート試験
  • 基本情報技術者試験

「ITパスポート試験」と「基本情報技術試験」の特徴を確認しましょう。

ITパスポート試験の特徴

  • ITの知識だけでなく、企業活動や経営戦略、会計など幅広い知識が身に付く
  • 社会人だけでなく、学生からの支持率も高い試験
  • IT化が進んだ社会において、基礎的能力があることを証明できる

基本情報技術試験の特徴

  • IT業界で働くために必要な基本的知識が身に付く
  • 情報処理に必要な論理的考え方が身に付く
  • 経営やマネジメントに関する知識も身に付く
情報処理技術試験 試験概要 対象者
ITパスポート試験 ・実施時期:随時
・試験問題:120分
・出題形式:多肢選択式(四肢択ー)
・出題数:100問
・ITを利活用するすべての社会人

・ITに関する基礎的な知識を備えておきたい大学生

基本情報技術者試験 ・実施時期:上期・下期
・試験問題:150分
・出題形式:多肢選択式(四肢択ー)
・出題数:85問(午前80問,午後11問中5問)
・高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身につけた方
  • 「エンジニア就職に役立つ国家資格を取得したい」
  • 「学生に人気のプログラミング資格を取得したい」

そんな考えをお持ちの方は、情報処理技術試験を受けて資格を取得しましょう。

基本情報技術試験の詳細が気になる方は、公式サイトの確認をおすすめします。

Pythonエンジニア認定試験

大学生のおすすめプログラミング資格2つ目は、Pythonエンジニア認定試験です。

Pythonエンジニア認定試験とは、プログラミング言語Pythonの専門知識を評価する、試験を言います。

Pythonとは?

Pythonとは、AIや人工知能などの最先端の分野で使用される言語です。
Pythonを習得すれば、ゲームやアプリケーションを開発できます。

Pythonエンジニア認定試験には、主に3つの試験があげられます。

3つのPythonエンジニア認定試験

  • PythonZen&PEP8検定試験
  • Python3エンジニア認定基礎試験
  • Python3エンジニア認定データ分析試験

それぞれの試験内容は、下記となります。

Pythonエンジニア認定試験 PythonZen&PEP8検定試験 Python3エンジニア認定基礎試験 Python3エンジニア認定データ分析試験
概要 PythonZenとPEP 8に関する知識を問う試験 文法基礎を問う試験 Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験
受講料金 無料 ・11,000円(税込)
・学割5,500円(税込)
・11,000円(税込)
・学割5,500円(税込)
問題数 20問
40問
40問

(参考:Pythonソフトウェア財団(PSF)のBronze Level Sponson

3つの試験すべて、選択問題で構成されており、合格ラインの正答率は70%です。

  • 「Pythonエンジニアとして職に就きたい!」
  • 「AI分野やアプリケーションの開発がしたい!」

そんな考えをお持ちの方は、Pythonエンジニア認定試験を受講し、資格を取得しましょう。

詳細が気になる方はPythonエンジニア認定試験の公式サイトをチェックしてください。

Pythonが気になる方はこちらもチェック!

Ruby技術者認定試験

大学生のおすすめプログラミング資格3つ目は、Ruby技術者認定試験です。

Ruby技術者認定試験とは、Ruby Association運営の試験であり、公式サイトにて下記のように公表されています。

Ruby技術者認定試験制度は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師及びRubyを学ぶ学生などを対象とした認定試験制度です。
引用:Ruby Association

Rubyとは?

Rubyとは、日本で開発されたプログラミング言語です。
Rubyを習得すれば、SNSや予約サイトなどのシステムを開発できます。

Ruby技術者認定試験に合格すれば、Rubyベースのシステム開発の基礎的な知識と応用力を持っている、というアピールができます。

Ruby技術者認定試験には、2つの試験があります。

Ruby技術者認定試験

  • Ruby技術者認定試験:Silver
  • Ruby技術者認定試験:Gold

上記のRuby技術者認定試験の大きな違いは、資格区分です。

試験名 資格区分
Ruby技術者認定試験:Silver  Rubyに関する基本的な技術レベルを持っていることを認定
Ruby技術者認定試験:Gold Silverで求められる範囲の深堀りしたレベル
Rubyによるプログラム設計技術を持つことを認定

Ruby技術者認定試験の概要

  • 試験時間:90分
  • 試験方法:コンピュータ試験
  • 問題数:50問(選択式)
  • 合格ライン:75%
  • 料金:Silver16,500円(税込),Gold16,200円(税込)
  • 「Rubyエンジニアとしてのキャリアパスに繋げたい!」
  • 「Rubyによるシステム開発を行いたい!」

そんな考えをお持ちの大学生は、Ruby技術者認定試験での資格取得がおすすめです。

詳細が気になる方は、Ruby技術者試験公式サイトを確認しましょう。

PHP技術者認定試験

大学生のおすすめプログラミング資格4つ目は、PHP技術者認定試験です。

PHPとは?

PHPとは、動的なWebページなどのコンテンツを作成できる、プログラミング言語です。
PHPを習得すれば、ECサイトの「ショッピングカート」や「お問い合わせフォーム」も作成できます。

PHP技術者認定試験とは、PHP技術者認定機構が運営する民間試験であり、3つの試験がメインとなります。

  • PHP7技術認定試験
  • PHP5技術者初級試験
  • PHP5上級試験/準上級試験

3つのPHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験 概要 特徴
PHP7初級試験 PHPプログラミングの基本知識を問う試験
初めてのPHP(PHP7版)」を主教材とした問題が出題される。
・ITスキル標準:レベル1
・受講料金:13,200円(税込)
・設問数:40問
・試験時間:1時間
・出題形式:選択式(複数または単一選択)
PHP5技術者初級試験 PHPプログラミングの基本知識を問う試験
初めてのPHP5」を主教材とした問題が出題される。
PHP5上級試験/準上級試験 PHPの言語仕様から実用的なプログラミングテクニックまでの知識を問う試験 ・ITスキル標準:準上級試験2,上級試験レベル3
・受講料金:16,500円(税込)
・設問数:60問
・試験時間:2時間
・出題形式:選択式(複数または単一選択)

初級試験は、社会人1〜2年目や大学生でも合格できる試験内容となっています。

そのため、徐々に難易度を上げて受験するのがいいでしょう。

  • 「PHPエンジニアとしてのキャリアップに繋げたい」
  • 「PHPを使用して、Webサイトやアプリケーションの開発を行いたい」

そんな考えをお持ちの大学生は、PHP技術者認定試験の資格を取得すべきでしょう。

詳細が気になる方は、PHP技術者認定試験の公式サイトを確認しましょう。

プログラミングの資格を大学生で取るメリット

プログラミングの資格を大学生で取るメリットは、5つあります。

プログラミング資格を大学生が取るメリット

  • 就職活動が有利に進むことがある
  • 就職後に報奨金を受け取れる可能性がある
  • 学習できる時間を十分に確保できる
  • 就職前にプログラミングのノウハウやスキルが身に付く
  • 今後の働き口が広がる

大学生のうちにプログラミング資格を取得することで、今後の社会人としての働き方を有利に進められるのです。

ここからは、具体的にそれぞれのメリットについて紹介します。

就職活動が有利に進む

大学生がプログラミング資格を取得すれば、就職活動を有利に進められる可能性が高まります

なぜなら資格は、就職活動での自分のアピールポイントに繋がるからです。

もちろん大学生によっては、プログラミング資格の取得が、アピールにつながらないと考える方もいるでしょう。

しかし就職活動では、“資格を取得していること”自体が企業に対して、「行動力」や「主体性」のアピールポイントになるのです。

また資格を取得していれば、アピールできるだけでなく、自分の自信にもなります。

はじめてのことで右も左もわからない就職活動は、内定を獲得できない可能性を考えると、不安になる方も少なくありません。

アピールポイントや自信にも繋がるプログラミング資格は、就職活動において、メリットがあると言えます。

就職後に報奨金を受け取れる可能性がある

大学生のうちにプログラミング資格を取得すれば、就職後に報奨金を受け取れる可能性があります。

報奨金とは?

報奨金とは、努力や奨励の意味合いで贈られる報酬のことです。
資格の取得における報奨金は、資格取得報奨金とも呼ばれます。

もちろん報酬金の基準は、就職する企業によってさまざまです。

しかし報奨金を受け取れる企業への内定が決まれば、承諾し就職することで報酬を受け取れるのです。

またお祝いとして受け取れる報酬だけでなく、毎月の給料に対して上乗せされる資格手当が支給される企業もあります。

「資格手当」や「報奨金」など経済的恩恵を受け取れるのも、大学生のうちにプログラミング資格を取得するメリットなのです。

学習できる時間を十分に確保できる

大学生は社会人と比較すると、学習できる時間を十分に確保できます

それゆえエンジニア経験のない大学生でも、プログラミング資格試験に合格できる可能性が大いにあるのです。

もちろんエンジニアとして実装業務を経験していなければ、スキルにおいてハンディギャップがあるでしょう。

しかしプログラミング試験は、選択問題など大学のテストのように、日々学習することで合格できるのです。

大学生は授業やバイトの時間の取り方次第で、プログラミング試験の勉強に注力できます。

また仕事に就く前に、プログラミング資格の試験勉強をすることで、エンジニアの向き不向きを判断できます。

就業前の向き不向きの判断によって、より自分にぴったりな業界に就職できるでしょう。

  • 大学生は資格勉強に割く時間を確保しやすい
  • 資格試験の勉強に注力することで、エンジニアの向き不向きも判断できる

大学生だからこそプログラミング資格に取り組むべきメリットがあるのです。

就職前にプログラミングのノウハウやスキルが身に付く

大学生がプログラミング資格を取得することで、就職前にプログラミングのノウハウやスキルを身につけられます

就職時に、ITやプログラミングの知識がなければ、仕事を進めていく上で苦労することもあります

もし大学生のうちに、プログラミング資格に向けて学習すれば、エンジニアとしての最低限の知識やスキルが身につくはずです。

結果的に就職後も不自由なく業務を進められ、ストレスを感じにくい働き方が実現できるでしょう。

  • 「エンジニアとして、就職後にあまり苦労したくない」
  • 「IT業界のノウハウを知っている状態で就職したい」

上記のような考えをお持ちの方は、大学生のうちにプログラミング資格を取るべきです。

今後の働き口が広がる

プログラミング資格を大学生で取得すれば、今後の働き口が大きく広がります

基本的にプログラミング資格の試験内容は、4つのタイプに分けられます。

  • IT業界全般の知識
  • 経営戦略やマーケティング、財務、総務などの経営知識
  • エンジニア向けのプログラミング基礎知識
  • エンジニア向けの応用的なプログラミング知識

上記の通り”プログラミング資格”と一言でいっても、エンジニアにとってだけ大切な資格というわけではないのです。

マーケティングや経営、総務などエンジニアを目指さない方でも、最適な資格はあります。

そのため今後転職する際に、取得した資格のおかげで、働き口が広がる可能性があるのです。

より自分にあった仕事に就ける可能性があるので、ぜひプログラミング資格の取得をしましょう。

プログラミング資格を大学生で取るデメリット

プログラミング資格を大学生で取るデメリットを紹介する画像

プログラミング資格を大学生で取るデメリットは、3つ考えられます。

プログラミング資格を大学生で取るデメリット

  • 受講時に費用がかかる
  • 華の学生ライフを十分に楽しめない可能性がある
  • 勉強しても必ず取得できるわけではない

上記の通り、資格の取得が難しいこともあります。

ここからは、具体的にそれぞれのデメリットについて紹介します。

受講時に費用がかかる

ほとんどのプログラミング資格は、受講する際に費用がかかります

大学生の中には、親からの仕送りを受けずに自身が行うアルバイトのみで、生計を立てる方もいるでしょう。

アルバイトで稼げたお金は、友人との遊びや大学の授業料、教科書代に使う方も多いのではないでしょうか。

プログラミング資格の受講料は、大学生として生活を送る上で、痛手になるかもしれません。

プログラミング資格受講料の一覧

プログラミング資格 受講料
Python3エンジニア認定基礎試験 11,000円(税込)
ITパスポート試験 5,700円(税込)(※)
Ruby技術者認定試験 16,200円(税込)
PHP7技術者認定初級試験 13,200円(税込)

(※2022年4月より、受講料は7,500円(税込))

しかし資格試験によっては、受講料が学割として適用されることもあります。

そのため本来の受講費より格安で受けられるメリットもあるのです。

また約10,000円程度するプログラミング試験でも、資格を取得することで就職活動を有利に進められます。

約4年間の大学生ライフと、約40年間の社会人生活は過ごす時間が大きく異なります。

学生時代の少々高く感じる受講料でも、試験に合格することで今後の社会人生活を有利に進められるかもしれません。

華の学生ライフを十分に楽しめない可能性がある

大学生の期間にプログラミング資格に時間を注げば、華の学生ライフを十分に楽しめない可能性があります。

もちろん取得を目指す試験の難易度や取得数によって、試験勉強に割く時間は異なるでしょう。

例えば通信教育会社「ユーキャン」によると、一般的にITパスポートの勉強時間は約180時間と発表しています。
(参考:生涯学習のユーキャン

しかし大学の期間は「人生の夏休み」と言われるほど、楽しいことに時間を割ける貴重なタイミングです。

海外に行ったり、サークルや飲み会で交友関係を築いたりできるのは、大学生だからできることです。

そのためプログラミング資格の勉強は、楽しむ時間を割いている、とも捉えられます。

ただプログラミングの資格勉強にあてた時間が、今後に有利に働くとも言えます。

行きたい企業・業界の採用基準を確認し、プログラミング資格が必要な場合は、大学生のうちに勉強することがおすすめです。

勉強しても必ず取得できるわけではない

いくら大学生の間に勉強に励んだからといって、プログラミング資格を必ず取得できるとはいえません

なぜならほとんどのプログラミング資格試験は、合格基準が定められているからです。

試験に臨んだり、受講料を支払っても取得できるのではなく、合格ラインを超えなければ資格を取得できません

マイナビAGENTによると、一般的なプログラミング資格の合格率は下記となります。

プログラミング試験 合格率
Oracle認定Javaプログラマ
ブロンズ
約60%
Oracle認定Javaプログラマ
シルバー・ゴールド
約65%
Javaプログラミング能力認定試験
3級
約64.7%
Android™技術者認定試験
アプリケーションベーシック
約44%
Android™技術者認定試験
プラットホーム
約27%
基本情報技術者試験 約28.5%

(参考:マイナビAGENT

上記の通り、取得を目指すプログラミング試験によって、合格率は異なります。

大学生がプログラミング資格を取得するために、おすすめの勉強法は3つあります。

大学生におすすめプログラミング資格勉強法

  • 参考書を活用して勉強する
  • 問題集を解いて勉強する
  • Web上の情報も活用し勉強する

ただ受験料を払って勉強するだけにならないためにも、合格を目指した勉強方法を確立してください。

大学生がプログラミング資格を勉強する3つの方法

大学生がプログラミング資格を勉強する3つの方法を紹介する画像

大学生がプログラミング資格を勉強する方法は、3つあります。

大学生におすすめプログラミング資格勉強法

  • 参考書を活用して勉強する
  • 問題集を解いて勉強する
  • Web上の情報も活用し勉強する

自分に合った勉強法を確立させることが、資格取得の近道です。

ここからは、具体的にそれぞれの勉強法について紹介します。

参考書を活用して勉強する

大学生がプログラミング資格を取得する場合、参考書を活用して勉強しましょう

参考書は問題の解き方や知識を学習でき、プログラミングのように、大学では十分に教えてくれない分野において欠かせません。

参考書なしで問題を解いても、基礎知識が身についていないため、理解に時間がかかります

プログラミング試験によって学習内容は異なるので、自分が取得したい資格に関する参考書を購入しましょう。

参考例として、おすすめプログラミング資格の参考書を下記に載せておきます。

ex)プログラミング資格の参考書

プログラミング資格 参考書
情報技術試験 イメージ&クレバー方式でよくわかる
栢木先生の基本情報技術者教室
Pythonエンジニア認定試験 Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書
Ruby技術者認定試験 Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応)Ruby公式資格教科書
PHP技術者認定試験 初めてのPHP(PHP7対応版)

問題集を解いて勉強する

参考書でプログラミングを学習するだけでなく、問題集を解いて勉強することも大切です。

確かに参考書でプログラミング資格において大切な知識を身に付けられるでしょう。

しかし理解したからといって、プログラミング資格試験で出題される問題が解けるわけではありません。

実践的なレベルに引き上げるためにも、問題集を解くことは必須だと言えます。

ex)プログラミング資格の問題集

プログラミング資格 問題集
情報技術試験 情報処理教科書 出るとこだけ! 情報セキュリティマネジメント
テキスト&問題集
Pythonエンジニア認定試験 Python 3 エンジニア認定基礎試験問題集
Ruby技術者認定試験 徹底攻略Rails4技術者認定シルバー試験問題集
PHP技術者認定試験 徹底攻略PHP5技術者認定[上級]試験問題集[PJ0-200]対応 徹底攻略シリーズ

また問題集だけでなく過去問も解くことで、より合格に近いレベルに引き上げられるでしょう。

問題集だけでなく、過去問を解くことも忘れない!

Web上の情報も活用し勉強する

プログラミング資格を取得したい大学生は、Web上の情報も上手く活用し、勉強すべきです。

GoogleなどのWeb上には、プログラミング資格に関するさまざまな情報が、氾濫しています。

例えば難易度や合格率だけでなく、実際に受験した方の口コミなどを、簡単に調べられます。

またエンジニアの業務内容や種類など、これから就職する大学生に欠かせないとって、欠かせない情報が見つかるのです。

その結果、プログラミング資格を受けるべきかの判断もでき、効率的な学習に繋がる可能性もあります。

もちろん問題集や参考書に手を付けることも大切ですが、まずはWebで情報収集し、考えを整理してみるのもいいでしょう。

資格取得だけじゃない!大学生がプログラミングスキル上達のためにすべきこと

エンジニア就職も視野に入れている大学生は、資格取得だけでなくプログラミングスキルの向上も大切です。

プログラミングスキルを上達させるために必要なことは、5つあります。

大学生がプログラミングスキル上達のためにすべきこと

  • インターンやバイト
  • スクールを受講する
  • 学習サイトを活用する
  • 実績としてポートフォリオを作成する
  • 基礎スキルがあれば、プログラミングの案件を受注してみる

効率よくスキルを上達させるためには、最適な方法を見つけることが重要です。

ここからは、具体的にそれぞれの上達方法について紹介します。

インターンやバイト

プログラミングスキルを上達させる方法1つ目は、インターンやバイトです。

インターンやバイトでも、一定のプログラミングスキルがあれば、採用してくれるIT企業は多いです。

IT企業での業務経験を積むことは、就職前にプログラミングスキルが上達するメリットがあるだけではありません。

就職する際のミスマッチングを防ぐこともできるのです。

プログラミングスキルを上達させたい方の中には、本当にエンジニアが向いているのか分からない方もいるはずです。

インターンやバイトという短期的な働き方で、業務を経験し、今後の就職活動を進めるのもいいでしょう。

実際に2022年1月中旬に、インターンサイトでは下記の募集がありました。

会社名 業務内容 必須条件
株式会社NEXT Webシステムの保守開発、ならびにソフトウェア開発 ・Ruby、Python、JavaScriptのいずれかでの開発経験
・RDBの使用経験
・Unix/Linux系OSの基本操作
・PaaS(Heroku、AWS、GAE等)の使用経験
株式会社グラフ AI(人工知能)、機械学習を活用した教育研修事業への参画 ・データサイエンティスト志望の方
・Pythonの知識
株式会社Enargy ネットワークインフラの設計、構築、保守をサポート 記載なし
クリスタルメソッド株式会社 エンジニア社長の下で人工知能・AI関連の開発 PHP、Java、C#、C+、Ruby、Perl、R、Python、Swiftの内いずれかで授業や独学でプログラムを書いたことがある方

(参考:ゼロワンインターン)

スクールを受講する

学生がプログラミングスキル上達のためには、スクールを受講することを紹介する画像

プログラミングスキルを上達させる方法2つ目は、スクールの受講です。

プログラミングスクールの受講は、未経験でもスキルを習得でき、プログラミング初心者でも問題ありません。

プログラミングスクールによってはマンツーマン指導や、質問し放題サービスなど、徹底したサポート体制が整っています。

プログラミング未経験者でも受講可能なスクール例は、下記となります。

未経験で受講可能なプログラミングスクール

プログラミングスクール 特徴
TECH CAMP ・累計受講者数60,000人以上
引用:テックキャンプ公式サイト2021年5月14日時点
・7日間の無条件の全額返金保証
DMM WEBCAMP ・未経験者97%
(参考DMM WEBCAMP公式サイト
・1対1のキャリアサポート
・無制限に質問し放題
TechAcademy ・受講者数No.1
(参考テックアカデミー公式サイト
2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名
・はじめてでも挫折しないカリキュラムが充実
・毎日15:00〜23:00までチャットサポート

プログラミングスクールを受講し、向上したスキル次第では、フリーランスとして活動できる可能性もあります。

そのためスクールの受講も、プログラミングスキルを向上させる方法の手段として、おすすめです。

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学習サイトを活用する

プログラミングスキルを上達させる方法3つ目は、学習サイトの活用です。

学習サイトの活用は、スクール受講と比較すると、大幅にコストを下げられます。

プログラミングスクールを3ヶ月受講した際の料金相場は、284,688円(税込)とされています
(参考:SAMURAIENEER

1ヶ月あたりの相場を計算すると94,899円(税込)であり、少々高く感じる方もいるでしょう。

しかし学習サイトによっては、無料ではじめられ、有料版を利用しても月額数千円程度です。

コストを抑えてプログラミングスキルを向上したければ、学習サイトの活用をおすすめします。

学習サイト 無料利用 有料価格 特徴
Progate 可能 1,078円(税込)/月 ・2,400,000以上の利用ユーザー
・16個のプログラミング言語を学習できる
ドットインストール 可能 1,080円(税込)/月 ・1つのコンテンツが約3分
・約450個のレッスン提供
Udemy 可能 ~24,000円(税込)前後 ・プログラミング以外のスキルも学習できる
・視聴コンテンツによって金額が異なる

実績としてポートフォリオを制作する

プログラミングスキルを上達させる方法4つ目は、ポートフォリオの制作です。

ポートフォリオとは、自分の能力を示すための成果物のことを言います。

プログラミングにおけるポートフォリオは、自分が制作したWebアプリやサイトが一般的です。

企業によってポートフォリオは、書類選考の際に必要になることもあり、制作必須の書類だと言えます。

また提出義務のない企業でも、成果物としてポートフォリオを見せることで、アピールに繋がるでしょう。

自分のスキルを向上させるだけでなく、魅力を伝えるためにもポートフォリオの制作はおすすめです。

基礎スキルがあれば、プログラミングの案件を受注してみる

基礎スキルがあれば、プログラミングの案件を受注してみるのもいいでしょう。

大学生でプログラミング案件を受注するメリットは、2つあります。

大学生でプログラミング案件を受注するメリット

  • お金を稼げる可能性がある
  • 仕事の取り方を学べる

大学生のうちに仕事に取り組むことで、副収入を得られたり、効率的なタスクをこなす社会人になれるでしょう。

例えばビジネスマッチングサイトを利用すると、プログラミング案件を受注できます。

ビジネスマッチング
サイト
仕事概要 単価
クラウドワークス Swiftアプリの開発
10,000円〜50,000円
ランサーズ 工務店のwebサイト制作 150,000円〜200,000円

大学生が資格勉強と並行して学習すべきプログラミング言語

大学生が資格勉強と並行して学習すべきプログラミング言語は、6つあります。

学習すべきプログラミング言語

  • HTML
  • CSS
  • C言語
  • Ruby
  • Java
  • JavaScript
  • Python

上記のプログラミング言語スキルを習得できれば、重宝されるエンジニアに近づけるでしょう。

ここからは、具体的にそれぞれの言語の特徴について紹介します。

HTML

大学生が学習すべきプログラミング言語1つ目は、HTMLです。

プログラミング言語:HTMLの3つの特徴

  • Webページを作成するために開発された言語
  • 画像を表示させられる
  • 見出しや段落分けを行える

HTMLはCSSやJavaScriptと一緒にスキルを身につけることで、HTMLコーダーやWebデザイナーを目指せます。

CSS

大学生が学習すべきプログラミング言語2つ目は、CSSです。

CSSの3つの特徴

  • Webページをデザインするための言語
  • 文字や背景、画像などの色を指定できる
  • 文字や画像の大きさを変更できる

CSSの習得はHTMLと同様に、他の言語も習得することで、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアを目指せます。

C言語

大学生が学習すべきプログラミング言語3つ目は、C言語です。

C言語の3つの特徴

  • 最初に始める言語として人気が高い
  • 処理速度が高くAIにも活用できる

C言語のスキルを極めることができれば、C言語エンジニアとしての就職も目指せる可能性があります。

ただ最初に始める言語として、人気が高いため競合も多く、他のプログラミング言語も習得すべきでしょう。

Ruby

大学生が学習すべきプログラミング言語4つ目は、Rubyです。

Rubyの3つの特徴

  • Webサービスやサイト制作ができる
  • 他の言語と比べると記述量が少ない
  • 日本発祥のプログラミング言語で、人気が高い

RubyとRuby on Railsのスキルを磨くことで、Rubyエンジニアとしての将来性も見えてくるでしょう。

Ruby on Railsとは、Webアプリケーションの枠組みとなるプログラミング言語です。

Java

大学生が学習すべきプログラミング言語5つ目は、Javaです。

Javaの3つの特徴

  • システム開発やWeb、アプリケーション開発など多岐にわたって活用される
  • 参考書が書籍が多いため学習しやすい
  • 実行速度がかなり速い

Javaは安全性や汎用性が非常に高いので、幅広いプラットフォームで活用されています。

JavaScriptやRubyなどの他のスキルも習得すれば、価値あるビジネスパーソンに近づけるでしょう。

JavaScript

大学生が学習すべきプログラミング言語6つ目は、JavaScriptです。

JavaScriptの特徴

  • Webサイトに動きをつけられる
  • Webサービスやスマホアプリケーションも作成できる
  • フロントエンドからバックエンドまで幅広く開発可能

フロントエンドとは、直接ユーザーの目で触れるWebサービスの部分を言います。

一方でバックエンドとは、直接ユーザーと触れ合わないWebサービスの部分です。

JavaScriptを習得すれば、ユーザビリティの高いWebサイトやゲーム、スマホアプリを制作できます。

Python

大学生が学習すべきプログラミング言語7つ目は、Pythonです。

Pythonの3つの特徴

  • 機械やAIの分野で人気が高いプログラミング言語
  • 統計処理で使用可能なライブラリが豊富
  • AIの将来性と比例し、Pythonの需要も高くなっている

PHPやRubyなどのプログラミング言語も習得すれば、今後AIエンジニアとしての将来性も見えてくるでしょう。

プログラミング資格は大学生で取って損することはない

今回は大学生に向けて、プログラミング資格を取るメリットやデメリット、おすすめ資格を紹介しました。

プログラミング資格を大学生が取るメリット

  • 就職活動が有利に進む
  • 就職後に報奨金を受け取れる可能性がある
  • 学習できる時間を十分に確保できる
  • 就職前にプログラミングのノウハウやスキルが身に付く
  • 今後の働き口が広がる

プログラミング資格を大学生で取るデメリット

  • 受講時に費用がかかる
  • 華の学生ライフを十分に楽しめない可能性がある
  • 勉強しても必ず取得できるわけではない

少々デメリットもある大学生のプログラミング資格取得ですが、将来性やキャリアパスを考慮するとメリットばかりです。

今回紹介した資格に限らず、自分のなりたい像に最適なプログラミング資格の取得がおすすめです。

参考書や問題集、過去問を活用することで、目標とするプログラミング資格を取得できるでしょう。

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