20代の就活経験者を対象とした「就活の情報収集に関するアンケート(※調査日:2019年11月/20代の就活経験者限定/回答者数 405件)」では、約90%が「新聞から得る情報は大事」と実感していたことが判明! 新聞で得た知識や情報が説明会の理解度を上げたり、面接時に説得力のある言葉としてアウトプットできたり、といいこと尽くし。今回は、時事問題を楽しく学べて面白い新聞をご紹介します。
新聞は、長年培ってきた取材力と厳しいファクトチェック(真偽の検証)によって、 知っておくべきニュースが集約されています。さまざまなニュースの「本当のこと」を深く知ることができるので、読むうちに自然に「考える力」が身に付きます。
新聞ってどれでも同じ、と思っていませんか? 『東京新聞』は、「東京」をホームとした独自の視点や切り口があり、他の新聞とは違う1面記事や特集記事が載ることも少なくありません。日々のニュースの真相や背景を、わかりやすく平易な表現で伝えてくれるのも特徴です。著名人のコラムやエッセイ、サンデー版の「大図解」など、面白くて飽きずに読めるコンテンツも盛りだくさん!
忙しい就活中は、バイトをする余裕がなくなりがち。そんな中、毎月の新聞代を支払うと考えると、ハードルが上がりますよね。実は『東京新聞電子版』には、「学割プラン」があるんです! 学生だけの特権「学割プラン」を活用して、賢く購読するのがポイントです。
忙しい就活中は、バイトをする余裕がなくなりがち。そんな中、毎月の新聞代を支払うと考えると、ハードルが上がりますよね。
実は『東京新聞電子版』には、「学割プラン」があるんです! 学生だけの特権「学割プラン」を活用して、賢く購読するのがポイントです。
『東京新聞電子版』は、自分だけの“就活知識ノート”として、気になる記事を集めたスクラップ帳を作ることができます。 また、過去5年分の記事が検索し放題、バックナンバー1カ月分がいつでも閲覧可能という、就活生にうれしい機能も。志望業界の“現在”だけでなく“過去”のことを調べておけば、業界研究になる上、面接で話が広がりますね。
志望業界・職種に関わらず、
世界情勢や日本の政治、経済など、時事ネタは就活生としておさえておきたいところ。『東京新聞』はわかりやすく読みやすい文章なので、新聞にありがちな読みづらさを感じません。
ぜひ、新聞ビギナーに読んでほしい新聞です!
提供:中日新聞社
※【20代の就活経験者限定】就活の情報収集に関するアンケート
調査日:2019年11月/20代の就活経験者限定/回答者数 405件