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大学生あるある ノートPC失敗談

大学進学を機にノートPCを購入する人は多いでしょう。レポートの作成など、今やパソコンはキャンパスライフに必須のものになっていますからね。自宅と大学、持ち運んで使うならノートPCがぴったりです。しかし、ノートPCはしっかり調べて購入しないと、使い始めてから不満を感じることも少なくありません。そこで今回は、ノートPCにまつわる「こんなはずじゃなかった……」という失敗談を、学生の皆さんに聞いてみました!

※学生の窓口調べ(2019年2月実施/有効回答数:400)

Intel core 17 × dynabook

自分のPCに不満・・・どんなところが“失敗”だった?

Q.センパイ達に聞いたアンケート結果は?

思ったよりも大きくて
重かった……

持ち運びがしやすいようにノートPCにしたのに、思っていた以上に大きくて重かった。
鞄に入れて持ち歩くのがおっくうで、いつも学校のパソコンを使うことになったので買った意味がなかったです……。

PCの動きが遅くて
イライラ……

とにかく処理が遅い。WordやPowerPointが立ち上がるのが遅いし、文字を打ち込んでもすぐに反応しないことがある。レポートをさっさと終わらせたいのに全く進まないので使うたびにイライラした。

すぐに壊れてしまった……

移動中にうっかり落としたことがあり、それが原因で壊れてしまいました。ちょっとした衝撃で壊れるとは思っていなかったのでびっくりしました。新しいノートPCを買ったけど、同じように壊れてしまわないか怖くて持ち運ぶのはやめました。家に置きっぱなしです。

※マイナビ学生の窓口調べ

アンケートで自分のノートPCに対する不満を聞いてみたところ、「重い」「処理が遅い」「壊れやすい」の3点が特に多く挙がっています。せっかく買ったのに、こうした不満があると使う機会も減ってしまいますよね。

本当に大学生に必要なノートPCのスペックとは?

では、大学生はノートPCにどのようなスペックを求めているのでしょうか? 「これだけは妥協したくない!」という点を聞いてみたところ、以下のような結果になりました。

Q.大学生が使うノートPCで“妥協できない”ポイントはどこですか?(複数回答)

※マイナビ学生の窓口調べ

「妥協できないポイント」をまとめてみましたが、大学生が使うノートPCには「軽さ」「処理スピードの速さ」「壊れにくさ」の3点が必須といえますね。もしノートPCを購入するのなら、この3つのポイントを兼ね備えた製品を選ぶ必要がありそうです。

とにかく軽いっ!とにかく強いっ!機能性も妥協なし! 大学生のノートPCはdynabook Gシリーズが鉄板!

誕生から30年目を迎えたdynabookが、これまでに培った技術を結集して生み出した「世界最強モバイル」をめざしたノートPC。軽さ、薄さ、堅牢性とノートPCに求められる要素を高いレベルで兼ね備えており、大学生にぴったりのモデルといえます。

  • 魅力1

    驚くほどの軽さ

    Gシリーズは、dynabook独自の技術によってこれまでにない小型・軽量化を実現。軽さはなんと約779~859グラム、薄さも約17.9mmと、驚くほどの軽さと薄さを実現。これだけ軽くて薄ければ、鞄に入れて持ち運ぶのも苦にはなりません。

    ※モデルによって質量は異なります。

  • 魅力2

    安心の頑丈さ

    軽いだけでなく高い堅牢性を誇るのもGシリーズの特徴です。マグネシウム合金のボディはアメリカ国防総省が制定した「MIL規格」に準拠した耐久テストをクリア*1するほどの堅牢さを誇ります。

    *1. 無破損、無故障を保証するものではありません。MIL規格に基づいて、一部Dynabookが設定した試験条件に従い試験しています。

  • 魅力3

    快適なパフォーマンス

    GシリーズのCPUは、最新の第8世代インテル® Core™ プロセッサー。大容量メモリーと高速SSDも搭載されており、快適な処理速度を実現しています。インターネットはもちろん、論文や資料作成もサクサク行えます。

    ※モデルにより搭載されるCPU、メモリ、SSDの容量は異なります。

    インテル® Core™ プロセッサー搭載

  • 魅力4

    19時間の長時間駆動を実現

    最大充電時の駆動時間は約19時間(※)! 朝から夜までハードに使う日でもバッテリー切れを気にする必要はありません。また、たった30分間で最大容量の半分近くまで充電ができるため、万が一バッテリーが切れても安心です。

    ※G8/G7は約19時間、G6/G5は約9.5時間。バッテリー駆動時間は、「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。

    *2. PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。

ほかにも、打ち心地がよく長時間使っても疲れにくいキーボードや、豊富なインターフェース、さらには顔認証まで搭載。世界最強モバイルにふさわしい充実の装備です。

「打ちやすいキーボード」「安心のインターフェース」「サインインは顔パスで

\タブレットとしても使いたいなら!/ dynabook Vシリーズがオススメ!

インテル® Core™ プロセッサー搭載

軽さ約1,059g、安心の頑丈さ「MIL規格」準拠テストクリア、長時間バッテリー駆動 約17?16.5時間

ノートPCだけでなく「タブレットもほしい!」という人にお薦めなのが、『dynabook Vシリーズ』。キーボード部分をモニターの背面へぐるっと回転させれば、タブレットモードに切り替わる「2in1モデル」なのです。タブレットモードにすれば、スタイラスペンなどでの手書き入力も自在。もちろん、軽さ、薄さ、堅牢性、長時間駆動など、ノートPCに求められる条件もしっかり満たしたトータルバランスに優れた逸品です。

*1. 無破損、無故障を保証するものではありません。MIL規格に基づいて、一部Dynabookが設定した試験条件に従い試験しています。

*4. バッテリー駆動時間は、「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。





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  • ●その他の本記事に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

提供:Dynabook