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ほんっとに悪質!!だから知っておいて、その手口。

最初は良い人だと思ったのに……

最初は良い人だと思ったのに……
Check  ポイントその3

記入を求められたその紙は「契約書」かも。
身分証のコピーも注意。

「みんな書いてるから」「難しい内容だから僕が代わりに記入しておくよ」など、考える時間を与えないよう巧妙なやり方でサインをさせようとします。契約書の控えをくれなかったり、「保護者の同意はいらないよ」なども要注意です(基本的に未成年の契約は保護者の同意が必須)。

内容がよく分からなかったり、不安がある場合はその場でサインをせず、家に持ち帰ってよく考えて。 イヤだなと思ったら、サインをせずに断りましょう。

Check  ポイントその4

「絶対バレないから大丈夫」と言われても信じない。

「限られた人しか見ないから、周りの人にバレることはないよ」「メイクで君だとわからなくするよ」 「バレても自分じゃないって言えばいいんだよ」などと言われる例もあるようです。「絶対にバレない」と言われたとしても信じないで。実際、顔は出さないといわれたのに結局はっきりとわかる形で宣伝・販売されてしまい、知人に指摘されて初めて知った……という事例もあります。

もし被害にあったら

まずは相談してください。

プライバシーに配慮し、秘密は必ず守ります。

取材協力:NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス

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