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就活キャリアアドバイザー&先輩に聞く、就活のリアル<学生座談会> 就活キャリアアドバイザー&先輩に聞く、就活のリアル<学生座談会>

就活に対する疑問や不安は、学年や時期によって違うもの。
多くの学生の夢を叶えてきた就活のプロ・篠原のもとに集まった大学生たち。
大学1年生~就活生の悩みについて、就活を終えた先輩と共に
一緒に考えていきましょう!

※この座談会は2017年12月に実施しました

篠原真喜子朝日新聞社就活キャリアアドバイザー

2003年朝日新聞社入社。自身の就活経験を生かして、2004年に「朝日就職フェア」を立ち上げる。以降、同フェアの企画・MCとして活躍。雑誌『CanCam』『AIR STAGE』の就活特集にも「就活のプロ」として登場。就活キャリアアドバイザーとしてサポートした学生は延べ5万人。

※この座談会は2017年12月に実施しました

参加学生

1年生
政経学部 経済学科
大学のフリーペーパー編集部所属。
志望先は出版社。
2年生
生活科学部 人間生活学科
ダンスサークル部。出版社・マスコミ業界を志望。
3年生
地球社会共生学部
地球社会共生学科
エアライン志望で、複数のインターンに参加。
3年生
メディア情報学部
社会メディア学科
学窓でライターとして活動。
記者志望。
4年生
法学部 消費情報環境法学科
大手不動産、情報サービス企業など
複数内定。

就活って、いつ、何から始めたらいい?

現在、3年生。インターンも始まり、目下の悩みは、志望先に全部落ちたらどうしようって。

全部落ちないように、しっかり準備すればいいのよ!

たしかに (笑)

その準備はいつから始めればいいんですか?

いまやったら早すぎるかな、ということはないので、早くていいと思いますよ。“これやってみたいな”とか。“こういうことに興味があるな”と思ったときが始めどき。とにかく動き出してみて。行動することがすごく大事!

本当にそう思います。資格取得とか、TOEIC受験とか、やりたいと思ったことは1年生のうちから始めた方がいいかも。私はエアライン志望ですが、1年生の12月にTOEICを受けてからそのままで。もし、この2年の間に受けていたら・・・

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業界研究や企業研究ってどうすればいい?

いろんな業界を見たらいいと言われますが、“いろんな”がわからなくて。どの企業を見たらいいんだろうと。

30社ぐらいは調べてみた?

まだ5社くらいです。自分の関心に偏っていますが、飲食と旅行と航空を数社・・・。

航空会社が第一志望でも、その他の業界も幅広く見て「やっぱりここがよかったです」と言える方が絶対いい。そもそも就活生に、知っている企業の名前を書いてもらうと、みんな10社くらいしか書けないかな・・・。業界も企業名も知らないから。いろんな企業を見るなら、合同説明会に参加するのが、一番簡単だと思いますよ。

確かに、量をこなすというのは大事だと思います。質を求めすぎても、結局は、量は質に転化するから、量をこなさないと質って言えないので。限られた時間で、どれだけ見ることができるかがポイントかな。

インターンだったら長期に行くよりも数社行く、量を大切にしたほうがいい?

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自己分析や自己PRが上手くいく方法は?

いろいろやり方があると思いますが、私はまず、自分のいいところと悪いところを書き出しました。

どうだった?

それが、結局、同じになってしまって。

そうね、長所・短所は表裏一体だったりするものね。もし、短所があったとしても、それを短所で終わらせずに言い換え、ポジティブなワードすることもできるし。

もし、いいところがわからなかったらどうするんですか?

他己分析と言うんだけど、友達に聞いてみるのもいいと思いますよ。もし友達が「人の話をちゃんと聞くよね」と言ってくれたら「それってどんなとき?」と聞き、「この前のゼミのとき」「どんなやりとりがあったっけ?」と具体的なシーンに落とし込んでいく。そうすると、人が見てくれている自分のいいところが見えてきます。

私は、今まで3回留学経験があり、TOEICも710点あるので、異文化理解力があると思っています。それをどう、サービスに生かしていけるのかなというところを自己PRとしてまとめようと。

エアライン志望で留学経験があってTOEIC700点くらいの人は、いっぱいいます。だから、それがあるから大丈夫って思わないことが一番大事かな。これまでの経験をサービスに生かすのはいいけど、一旦そこから離れてみてはどう? みんな、同じようなことをエントリーシートに書くので、あえて違うアプローチも試してみて。

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効果的なOB・OG訪問って

いざ、OG訪問できることになったとき、何を聞けばいいのかなって?

何も知らない状態で行っちゃうと、すごく失礼。もし、自分が聞かれる立場なら、そう思うでしょ。行く前に、調べておかなければならないし、その上で、その人がどんな仕事をしているのかを聞く。話しているうちに、相手も教えてあげようという気持ちになるように。会話だからね。

ホームページや会社案内は隅から隅まで熟読すること。その上で、最低10個質問をつくっておくこと。がっかりするのは、会社案内を見たり調べたりすればすぐにわかるようなことを質問されることかな。

質問できるよう、ちゃんと準備するんですね。

そう。私が最近OG訪問を受けて、偉いな、と思った学生さんは、あらかじめ10個の質問をメールで送ってきてくれました。かつ、「エントリーシートも見ていただきたいので」と事前に届き、当日、私の分もプリントアウトしてきた。そういうところで、その人の働く姿勢をみますよね。限られた時間を有効に使えるように準備ができるんだなって。そういう人は、必ず、24時間以内にお礼のメールがきます。そこまでやると、社会人としてのスキルや可能性を感じると思いませんか? できそう?

がんばります。

でも、OB・OG訪問ってどうやっていけばいいのか・・・?

自分だったら、最初に・・・

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気になるエントリーシート対策

自分がやってみて有効だったエントリーシート対策は、書いた後、誰かに見てもらって添削や意見をもらうこと。人に見せるのは恥ずかしいけど、それで受かるならそんなプライドは捨てて。

絶対、人に見せた方がいいと思いますよ。見せました?

エントリーシートは、大学の先生お一人だけに見てもらいました。

私は、見せていないです。結局締め切りぎりぎりになってしまって、見せる時間もなくてそのまま出願。

見てもらったほうがいいですよ。自分はプライドなかったんで、20人くらいに見せてました。

友達に見てもらって、何か直してもらう?

友達ではなくて、働いている人に見てもらう。常にデータでもっていて、そのチャンスが来たときは、コンビニですぐに出力して。

あ、働いている人に見てもらうのか! どういう機会で見せるチャンスが?

いろんなケースがありますが、僕は・・・

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