- フレッシャーズトップ
- 卒業旅行
- 卒業旅行特集
- 卒業旅行で掛け捨ての海外旅行保険に入る必要ないんじゃないの？
- マイナビのアンケートでは、海外旅行に行く前に海外旅行保険に加入した人は53.98％と半数以上。そのうち、「入っていて良かったと思う」と答えた人が80％を越え、先輩たちは高い満足度を感じたようです。海外旅行保険のお世話になった理由は、交通の遅延や変更にかかった費用の補償がトップで、持ち物の破損や窃盗などがそのあとに続きました。日本語の電話案内利用なども上位に入っており、海外旅行保険が驚くほどさまざまな「もしも」の場面で助けてくれることが浮き彫りになっています。
2015年における旅行中の事故発生率は23人に１人、つまり4.3％の人が海外で事故に遭って保険のお世話になっています。旅行期間の長短に関わらず、予期せぬアクシデントは誰にでも起こり得るもの。「自分だけは大丈夫」と思わず、海外旅行保険に加入しておく方が安心です。
一口に「事故」といっても、交通事故やケガだけではありません。
手荷物の破損・盗難、飛行機遅延が原因で発生した延泊費・飲食代等も、海外旅行保険に加入しておけばカバーされる場合があります。
外務省のホームページでも、北米は治療費が非常に高額であると注意喚起されています。また、近年経済発展を遂げている中国においても、外国人が受ける自由診療は高額になるため物価の安いアジアだからといって安心はできません。
- ジェイアイ傷害火災保険が提供する「t@biho（たびほ）」は、ネットで簡単に申し込める海外旅行保険。病気やケガ、携行品の盗難や損害賠償といったことから、飛行機の遅延や荷物が届かないトラブル、特約（※追加オプション）によっては旅行のキャンセルについても補償が得られ、日本語でサポートが受けられる手厚さで、海外旅行の強い味方です。
-
※一般的にゴールドカードでも上記の補償額は100万円～300万円、
旅行代金をカード払いにしていないと付帯されない場合もあります。 
- t@bihoでは日本語スタッフが24時間・365日いつでも事故対応し、病院や医師の紹介、予約などを手配してくれます。また、キャッシュレスで治療を受けられる、世界各地130都市の提携医療機関の検索もアプリで可能。旅先での病気やケガ、何らかのトラブルに巻き込まれた場合もこれなら安心！
- 具合が悪くなったけれど、薬局や病院で症状をうまく伝えるのは難しいもの。そんなときはアプリの「Dr.パスポート」にお任せ。スマホ画面から具合の悪い部位や症状の詳細をタップし、翻訳することができます。具合の程度や複数の症状まで選ぶことができて、７カ国語対応の便利機能！
引受保険会社：ジェイアイ傷害火災保険株式会社 [M15W1087]