4月が近づき、いよいよ社会人デビューの日もすぐそこ。そこで今回は、道産子女子の道民性ゆえ、誰もが経験してきた(!?)エピソードをご紹介。先輩からのアドバイスにも注目して、素敵な社会人生活を迎えましょう!
北海道の4月は、まだまだ雪景色が残る時期。
本州の人には驚かれるけど、そんな寒い中でもスカート&ヒールで通勤している女性を見るのは、北海道ではよくあること。「建物の中は暖かいし、小さい頃から雪の中で生活してきた北海道民にとって、雪道を歩くのなんてお手の物。」とは、札幌出身の先輩の声。
とはいえ、日陰の凍った雪で足を滑らせてヒヤッとしたり、無理をして体調を崩した……という経験は誰しも経験すること。「社会人になったら体調管理も仕事のうち」を身をもって知ることになる。
H.W
社会人2年目
いくら雪に慣れていても、雪道にヒールはやっぱり危険! 滑りにくい靴底でも滑るときは滑るし、寒いものは寒い。意外と先輩たちもブーツで出勤して会社についてからヒールに履き替えてたりするもの。無理は禁物ですよ!
北海道の女性は自立心が高く、「結婚後も家庭に入らずに働き続けたい」、「男性と対等に働きたい」と思っている女性が多いんだそうです。
自立心が高いからこそ、同期の中でも一目置かれたいし、誰よりも先に戦力になりたい……。同じ時期に入社する同期はどうしても比べられてしまうので、自ずとライバル心がメラメラと芽生えがち……。
Y.Y
社会人5年目
一緒に社会人デビューを迎える同期は、嬉しいことも悔しいことも一緒に経験して、気づけばなんでも相談できる仲間になっているもの。きっとこれから苦しいとき、あなたの力になってくれる人だから、いい関係性を保つ努力を忘れずにね!
北海道の女性は新しいものが大好き!
トレンドを取り入れた服はもちろん、手帳やペンなど巷で話題の文具にはアンテナを張っていたいし、仕事アイテムにも取り入れたい。
だけど、華美なものは年配の方にはウケが悪いみたい……。学生の頃と違って、“仕事中である“ということを意識して選ばないと、注意を受けることも。適度におしゃれなアイテムを取り入れた方が、できる女に見えるかも!?
K.N
社会人3年目
好きなものに囲まれていると仕事のモチベーションが上がるので、お気に入りのアイテムを取り入れることは大賛成! 服装やネイルは、会社や職種によってOK/NGラインが違うので、歳が近い同性の先輩に相談してみて!
「北海道の女性は気が強い」と言われ、実際、上司や先輩にも堂々と意見を言える女性が多いようです。はっきり自分の意見を伝えられるのは、コミュニケーションが円滑になっていい影響があります。ただし、人の意見にも耳を傾けないと、仕事がうまく回らなくなることも
一方で、普段気の強い女性でも、女性特有の体調不良ははっきり伝えにくいようで、「生理痛を我慢しすぎて貧血になった」、「ナプキンを変えに行きたくてもトイレに行っていいタイミングがわからない……」といった悩みがあるようです。
A.I
社会人8年目
どんなに良い職場環境でも、女性特有のデリケートな悩みは男性には言いづらいもの。私の場合は、予め相談しておいて、急な腹痛のときは男性の上司ではなく、女性の先輩に報告すればOKというルールを作ってもらったよ! 何事もコミュニケーションをとることが大事!
とはいえ、新生活に不安はつきもの。ロリエスリムガードは、そんな不安を抱える新社会人を応援します! 新生活に良いことが起きますように……と願いを込めた、フォーチュンデザインパッケージを3/2(土)より数量限定で発売します。
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